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2006年8月

2006年8月31日 (木)

夏休み終了

2_48月31日、夏休み最終日。

長女は昨夜、何とか宿題を完了させました。毎年、毎年ギリギリになってあわてて机にむかう長女。いっそう「宿題終わらなくてもいいや~」っていうくらい潔ければいいのですが、変に真面目だからそんな度胸もない。

今年はまったく私は手伝わなかったので、自由研究も作文もどんなものが出来上がったのか見ていません。っていうか見せてくれないのです。。。

まぁ、宿題がどこまで進んでいるか見ると、イライラしてしまうので本人に任せておいてよかったかもしれません。私が関わってくると必ず言い合いになり、険悪ムードになってしまうからです。

まもなく誕生日を迎えると11歳になる長女。自分が11歳の頃は、親の干渉がイヤだったし「勉強しなさい」と言われてはいたものの、いちいち見せたり、見られたりした覚えがありません。心配だからついついどこまで進んでいるのかチェックしてみたくなりますが、娘にとってはきっと大きなお世話なんですよね。自分がそうだったように…。

こうやってドンドン親の手から離れていくんだなぁって実感することが時々あります。何だか寂しいなぁ。でもまだ超甘えん坊でお調子モノの次女がいるからまぁいいか。

写真は次女の夏休みの自由工作「世界でひとつだけのトナカイ」です。

「大地の芸術祭」に出かけたときに「森の学校キョロロ」というところで作ってきました。見本を参考にどんな動物を作るか決め、材料の木を選んで自分で切る。おじいさんに指導してもらいながら、次女は初めてノコギリに挑戦しました。

細かい仕上げはおじいさんがやってくれましたが、次女が選んだりっぱな角がかっこいいでしょう。この角は穴に差し込んであるだけだから、木の枝を拾ってくれば、違う形のものに付け替えることもできるんです。こうやって写真にすると、なかなかカッコいいですね。

2006年8月30日 (水)

突発性難聴!?

060818013昨日、今日とお友だちと約束がとれなかった次女は、ヒマなこともあって仕事中に何度か私に電話をしてきます。

「もしもし、ママ?Mちゃんだけど、今、何してるの?」「お仕事してるよ」「ふぅ~ん。MちゃんはJILLと遊んでいた」…特に用があるわけでもないのに、電話をかけてくる次女が何だかとってもいとおしい。

長女が夏休みの宿題、最後の追い込みで邪魔をしないように言い聞かせておいたので、お姉ちゃんとも遊べないし、雨が降って外にも行けないし、たいくつ、ヒマ、おもしろくなーい…そんな次女の様子が見えてくるようでした。

そんな夏の終わり、我が家ではちょっとした問題が発生。ダンナさまが「突発性難聴」という得体の知れない病気にかかってしまったのです。

先週末頃から「右耳がこもった感じがして、聞こえてくる声が反響する」と言っていたのですが、3日ほどしても症状が変わらないので耳鼻科へ。数種類の検査をした結果「突発性難聴」と診断されました。

字のごとく、ある日突然発症する病気らしく、聞こえが悪くなる、耳鳴りがする、頭痛や吐き気を伴うなど症状は様々。はっきりした原因が判らないらしいのですが疲労やストレスが要因のひとつで、40~50代の人がかかりやすいということです。

病院から薬を何種類か出してもらい、飲み始めました。まずは2週間ほど様子を見るということですが、今のところまだ良くも悪くもなっていないようです。

私は初めて聞いた病名なので、ネットで調べたところ、重症の場合、入院、点滴が必要で、とにかく安静にすることが一番と書かれていました。視覚、聴覚に刺激を与えず、ストレスをためないこと。お酒やタバコもよくないらしく、ダンナさまも毎日の晩酌をガマンして禁酒生活に入っています。

ネットにある体験談を読んでいると、何だか怖くなってきます。症状も人それぞれ、完治する場合もあるし、難聴が残る場合もある。すぐ治る人もいれば、何年もかかる人もいる。何だか先が見えなくて不安になってきました。

でも、一番ショックを受けているのはきっと本人だろうと思うので、今は様子を見ているしかないと思っています。

冬場から続く仕事の忙しさに加え、春からは色々なことに関わらなくてはいけず、確かに精神的にも肉体的にもかなりヘビーだったと思います。それでも前向きな考え方をする人なので、頼もしくも思えたものでした。……でも体は正直ですね。年齢的にも無理が効かなくなってきているのかもしれませんし、「これ以上は無理」と体が危険信号を発信したのかもしれません。

ネットでも書かれていましたが、この病気は他人が見てもまったく判らないものなので、職場で理解してもらうのは難しそうです。来月末には東京での単身赴任がスタートします。これ以上症状が悪化しないこと、少しでも早く完治することを今は祈るばかりです。。。

写真は「大地の芸術祭」の鏡を使った楽しい作品で娘たちと遊ぶダンナさま。仕事を休んでゆっくり静養…というのは無理な話ですが、家にいる時間はのんびりさせてあげたいなと思っています。

2006年8月29日 (火)

パイレーツ・オブ・カリビアン2

Po2592s夏休み映画鑑賞第4弾!「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」を日曜日に見てきました。

1作目はDVDを友人から借りて見たのですが、あまりの面白さとジョニー・デップのかっこ良さに思わずDVDを自分で購入。ディズニーものということで、娘たちも何度も顔を覆いながら見ていました。

そして待望の2作目。予告を見ただけで、「絶対見ない!」と宣言した長女。確かにコレは怖い場面が多くて娘たちには無理だと思いました。

特に最初が怖かったです。暗い、カラス、死体…。子どもじゃなくても目を背けたくなります。でもやっぱり娯楽映画。中盤はお腹を抱えて笑いました。ジャック・スパロウは前作以上に魅力的でかっこ良かったし。。。。

前作以上に特殊メイク、特撮がすごい。ドキドキ、ハラハラそしてユーモアたっぶりで、ハリウッド娯楽映画の代表作といったところでしょうか。

だいたい、こういう無条件に楽しめる娯楽映画大好きなんです。大きな画面で時間を忘れて見入ってしまうハリウッド大作!「ジュラシック・パーク」や「ハリー・ポッター」も同じタイプで大好き。もちろんシリアスな問題作も見たいのですが、そうそう主婦は映画館に行く時間が取れないのが現状。

「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」早くDVDにならないかなぁ。もう一度早く見たくて仕方ありません。そして続編も…めちゃくちゃ気になります。

2006年8月28日 (月)

岩盤浴へ行ってきました

Photo2昨日の日曜は、早朝から学校の草取り、その後親子ドッチボール大会、午後から友人と映画鑑賞と密度の濃い一日でした。おかけですっかりお疲れモードで、ブログの更新を断念しました。

ドッチボール大会と映画の話はまた後日。今日は念願の「岩盤浴」へ行ってきた報告です。

ブログの大先輩、あもさんの「岩盤浴」体験を読んで、「一度行ってみたいなぁ~」とずっと思っていました。そんな話をママ友にしていたら、「私も行ってきたよ。もう病みつき~」と言うではありませんか。

「え~、今度連れていって~」とお願いし、うちから車で20分程の所にある「岩盤浴」に一緒に行ってきました。

普段は2000円らしいのですが、8月いっぱい平日の夕方からサービス料金で1400円で入館できると聞き、今日に決定。お互い仕事をしているので帰宅後軽く夕食を食べ、7時に出発しました。

娘たちは「温泉なら一緒に行きたい~。なんでお母さんたちだけ~」と声をそろえてブーたれていましたが、「サウナみたいなところだから子どもは入れないの」と納得させ、いそいそと出かけてきました。

「岩盤浴」経験者のママ友から簡単にレクチャーを受け、さっそく温石ベッドへ。心地よいバックミュージックが流れる中、タオルに包まった人たちが気持ちよさそうに横になってます。

教えてもらった通り、バスタオルに身を包み横になること10分。じんわりと汗が浮かんできました。サウナは苦手なのですが、息苦しさもなく、目を閉じると真夏の海岸で横になっている気分。

やがて額から流れてくる汗が目に入り、背中や手足もぐっしょり。全身の毛穴が開いている~って感じ。何人か先に入っていた人が出ていき、結局50分ほどで上がりました。その後、ゆっくり入浴して気分もさっぱり。

何だか肌がツルツルしたような気がします。ママ友いわく「今は疲労感が残っているかもしれないけど、「岩盤浴」に行った翌朝は気分よく起きれるのよ。明日の朝、化粧する時に肌が違って感じるから…」とのこと。明日の朝が楽しみです。。。。わくわく。

帰ってきたのは9時半頃。長女は月9ドラマ鑑賞中、次女はソファで寝ていました。月曜の夜だというのに「行ってらっしゃい」と気持ちよく送り出してくれたお義母さんに感謝です。

それにしても月曜の夜だというのに、結構人が入っていてビックリ。どうやらリピータが多いようです。確かにここなら女性ひとりでもリラックスできるし、非日常的な空間が気分転換をさせてくれそう。

写真は今日いった「岩盤浴」場。静かな山の中にあります。

2006年8月26日 (土)

わーい、焼肉だぁ~

Photo_12夏休みの最終週末ということで、今日の夕食は久しぶりに焼肉屋へ。

ダンナさまは飲み会なので不参加。私と娘たち、じいちゃん、ばあちゃんの5人で出かけてきました。

給料後の土曜ということもあって、家族連れが多く20分くらい待ちましたが、たらふく食べて満足、満腹、幸せな気分で帰宅しました。おまけに今日はじいちゃんのおごり。サイフを気にせず食べさせていただきました。

その間、JILLはひとりでお留守番。帰ってきたら大喜びで娘たちに飛びつき、クンクン。「何だかおいしそうなにおいさせてるなぁ~」って感じでみんなの匂いをかぎまくっていました。

Photo_13

焼肉の写真を撮るつもりでカメラ持参したのに、食べるのに夢中で撮影忘れてしまいました。で、今日の写真は最近、また娘たちの間でブームになっている「シルバニアファミリー」。

ここ数日、毎日テーブルいっぱいに広げて、友だちや姉妹で遊んでいます。こうやって何度も繰り返し遊べるのが「シルバニア」のいいところ。ただ、細かいものが多いから、片付けが大変なんですよね…。

明日は早朝から地域のゴミ拾い~学校の草取りなので早起き。さらに朝食後、「親子ドッチボール大会」があります。毎年、めんどくさーいと思いながらも、子ども以上に燃えてしまう母でした。

2006年8月25日 (金)

田舎の花火

Photo_6子どもたちの夏休みも残すところ1週間。朝夕はずいぶん涼しくなって、夏の終わりを感じます。

今日は隣り町の花火大会でした。家の裏手に出ると、距離も結構あるのですが、障害物がほとんどないので、小さいながらもとても良く見えます。

7時半から1時間ほどの田舎の花火大会で、1発、1発の感覚があくし、スターマインも数えるほど。それもあっという間に終了してしまいます。

何とか写真に残してこのプログに載せようとデジカメを用意したけれど、撮影が難しい。花火が開くタイミングとシャッターのタイミングが合わず、なかなかうまく撮れない。おまけに暗闇でモニターを見ているから、どこに花火が映るかわかりづらく、何十枚もシャッター押したのにまともに映っていたのは2、3枚だけでした。

おまけに娘たちは「別に花火見なくていいしぃ~」と外にも出てこない。それでも次女は少し遅れて私のところまで来てくれたけど、長女は家の中で音だけ気分を味わっていました。「この前、ディズニーランドで見たからいい」だって!

JILLは花火の音に怖がるかと思いましたが、おばあちゃんが一緒に部屋に残っていてくれたので案外平気でした。テレビの音でよく聞こえなかったのかな?

今夜は少し離れた町でも比較的有名な花火大会があり、そちらの音もよく聞こえます。毎年、同じ日なので見に行くことはないのですが、水中花火がきれいだと評判。時間も長いし、スターマインもバンバン上がっていました。

私は小さい時から花火やお祭りが大好き。でも娘たちは結構クールで、ワクワクするという感じじゃないみたいで何だかつまんないです。

娘たちが小さい時はもっと大きな花火大会も連れていったりしましたが、最近は行くことがなくなってしまいました。きっとあと数年もすれば「友だちと約束した」といって、母親なんて相手にされなくなっちゃうんですよね。ダンナさまは娘たち以上に興味ないし…。

でも来年こそは有名な花火大会に行きたいなぁと思っています。最近の花火は面白い形も多いし、「これが本当の花火」と感動するような迫力のある花火を見せてあげたいな。

Dsc07714話は変わりますが、夏休みの最初にJILLを連れていったドッグカフェのブログに、そのときの写真がアップされていました。その写真を見ると、JILLったら仔犬みたいに可愛いの。

ドッグカフェのブログ http://fine.ap.teacup.com/gris2/

口を閉じていると、フレンチ・ブルドッグっぽくない。でも口をあけて、舌を出すとこんなに不細工顔。それがまたたまらないんですけどね。

写真はかろうじて撮れた今日の花火と、エアコンのきいた部屋でくつろぐJILL。

2006年8月24日 (木)

誕生日

Dsc07720今日は私の誕生日。

携帯には何通か友人からおめでとうメールが入りました。いくつになっても「おめでとう」という言葉は嬉しいもの。

パソコンのメールには登録しているサイトからお誕生日メールが。「お誕生日特別特典」などというものもあります。今月に入ってからは会員登録してあるショップからダイレクトメールも届きました。

私自身、あまり記念日にこだわるタイプではないし、ダンナさまはもっといい加減なので、付き合っているときから、クリスマスだの誕生日だのと特別な事をしたことがありません。結婚記念日も同様で、私たち自身がいつも忘れていてお義母さんから「今日はあなたたちの結婚記念日だから…」とご馳走やケーキを用意していてくれる始末です。

誕生日に関しては、うちのダンナさまいわく、「誕生日っていうのは、自分を産んでくれた両親に感謝する日」との事。そー言われれば、そーだなぁと思いました。

そんなダンナさまもやはり娘たちの記念日は特別。お誕生日にはプレゼントとケーキを準備して、家族揃って「おめでとう」コール。テレくさそうな彼女たちの笑顔が最高です。

そんな感じなので、今年もダンナさまからは当然何もプレゼントはないと思います。おまけに今日は出張で留守。私の誕生日だということくらいは覚えていると思いますが、メールひとつよこさないところが、彼らしいといえば彼らしいのです。

まわりの友人は結婚しても「誕生日に○○をもらった」とか「結婚記念日にふたりで食事に行った」とよく話しています。うらやましくないと言えばウソになりますが、そーゆうのにこだわらない人を選んだのも自分だから、まぁ仕方ないか。

「誕生日だし○○が欲しいなぁ」と言えば「いいよ、買えば」って感じ。その代わり、自分の誕生日だから何か欲しがる訳でもなく、バレンタインの日でも娘たちに「父さんはチョコ食べないから」とタバコをプレゼントしてもらっています。。。。

何はともあれ、今日は誕生日。娘たちは朝から「おめでとう~」って言ってくれたので、十分満足です。

写真は娘たちからのプレゼント。長女は先日の旅行で買ってきてくれたミッキーのランチボックス型携帯ストラップ。

次女は先が柔らかくなっていて、長く書いていても手が疲れないというシャープペンシル。私が仕事で鉛筆やシャーペン使っているのを知っているので、自分のおこづかいで買ってくれました。「Mちゃんのサイフ、からになっちゃったけど、ママにプレゼントしたかったからいいんだ」

どんな高価なモノより嬉しい2つのプレゼントでした。

2006年8月23日 (水)

ビーズの花

060818095 数日前に比べると、朝夕ずいぶん涼しくなりました。

久しぶりにラジオ体操に次女とJILLを連れて参加。長女は昨日の疲れが残っていて起きれませんでした。

今回の旅行に参加した子が多かったこともあって、みなさんお疲れなのか、今朝は3人しかラジオ体操に来ませんでした。

夏休みもあと残すところ1週間あまり。宿題をとっくに終えた次女は毎日友だちと約束を取り付けて夕方まで遊び、半分近く宿題が残っている長女は机に向かっています。

写真は今回の「大地の芸術祭」のイチオシの作品。ブナ林の中にビーズの花畑。ここに訪れたのは夕方で、ブナ林から差し込む夕日がビーズをキラキラと光らせ、とても素敵でした。

060818105 よーく近づいてみると、紫、ブルー、白のビーズが針金に通してあり、それを何百本も地面にさして作られています。

女性の作家の作品で、地元の方が協力して、一本一本手作りしたそうです。

無条件に「美しい」「きれい」と感じる。それが「アート」の原点なのかもしれません。娘たちも「わぁ~、きれい」と声をあげていました。この作品を見れただけでも今回のプチ旅行は大正解だったと思います。

暑い暑い夏のひとつの思い出。もっとたくさんの人に見てもらえるといいのになぁ。

2006年8月22日 (火)

おかえりっ

Tdl2_1午前中に大雨が降ったおかげで心なしか夕方は涼しくなりました。

仕事帰り、運転していると陽が暮れるのが早くなり、秋が近づいてきたのを感じます。

午後7時、長女が旅行から帰ってきました。JILLと次女を連れて迎えに行くと、もうお母さんたちでいっぱい。時間通りにバスが到着し、お土産片手に満面の笑顔で降りてきた子どもたち。たった1日しか離れていなかったのに、ずいぶん会っていなかったような気がしました。

Tdl1 お土産で重くなったリュックを受け取り、「どうだった?」と聞くと「うん、楽しかったよ」とニッコリ。

昨日、あんなに寂しそうにしていた次女もお姉ちゃんの顔を見たとたんいつもの毒舌を発揮し、さっそくケンカがスタート。

いつもなら私の雷が落ちるところだけど、チビちゃんの気持ちもよーくわかるので、黙って言い合いさせていました。

家に戻るとさっそくお土産を広げ、次女も大喜び。約束通り自分と同じものを買ってきてくれたお姉ちゃん。「絶対同じものを欲しがるから、そっくり同じものを買ってきてね」と念を押していたかいがありました。

夕食をとりながら、旅の様子を話して聞かせる長女。珍しく次女も口をはさむことなく、聞いていたのが意外でした。

クラスの仲良しさん3人グループで行動した様子。計画を立てておいたからTDLでは無駄のない動きができたこと。何を食べて、何が楽しかったか。ホテルでスタンドが点かず、真っ暗だと怖いので灯りをつけたまま寝てしまったこと。ホテルに入ったのが夜の10時で、寝たのが12時頃。なのに朝は5時に目が覚めてしまったこと…。

次から次へと質問を浴びながらも楽しそうに答える長女の様子が、心なしか大人っぽく見えてきました。いよいよ私たち親の手から少しずつ離れていくような気分で、嬉しいような、寂しいような。。。。

まぁ、何はともあれ大きなハプニングもケガもなく無事に帰ってきたことにホッとしています。

写真は次女に買ってきてくれたお土産とボロボロになってしまったパンフレット。この旅行が彼女をまたひとつ成長させてくれたようです。

2006年8月21日 (月)

お絵かき

1_9今日から出勤。久しぶりの早起きでした。

長女は7時10分に家を出て、東京ディズニーランドへ。いつもは何十回も声をかけないと起きれない長女ですが、さすがに目覚めがよく「おはよう」と笑顔いっぱい。

初めて、一人で旅行へ行く姿に頼もしいやら、寂しいやら。仕事をしていても時計を見ては「到着したかな」「暑くないかな」と気になって仕方ない。

きっと今ごろはホテルに向かうバスの中、明日ちゃんと起きれるか心配です。明日はディズニーシーに半日い2_3て、7時頃帰ってくる予定です。

いつもは賑やかな我が家もひとりいないだけでずいぶん静か。次女はケンカ相手、遊び相手がいなくてつまんなそう。今朝も「ねえちゃんについていきたいな…」とポツリと言った言葉が何とも寂しそうでした。

写真は少し前に次女が書いた絵。いつのまにかこんなに上手に、楽しい絵が描けるようになっていてビックリ。

セリフや言葉が書かれているあたりは、マンガの影響かも。お絵かきが好きなのはお姉ちゃんに似たのかな?

家族がひとりいないってことはとっても寂しいことだって感じた一日でした。ダンナさまが単身赴任するときはどんな気分になるんだろう…。

2006年8月20日 (日)

巨大なブランコ

060818036 昨夜は次女と一緒に寝てしまい、不覚にもブログをお休みしてしまいました。

今日もフェーン現象で異常に暑い一日。私の長期休暇も今日で終わりです。

お盆頃からお客様やお出かけが続き、毎晩寝るのが遅くなり、ラジオ体操もお休みだったので、親子共々寝坊の連続。

毎朝、びっしょり汗をかいて目覚め、朝イチでシャワータイム。遅い朝食をとってダラダラしていると昼。そんな毎日でした。

そんな幸せに日々も終了。明日からまたラジオ体操開始です。そして長女は子どもだけのツアーに参加して、明日からTDRへ出発。たった一泊ですが、親の方が何かと心配。本人は友だちと大好きなディズニーランドへ行けるので、気分ルンルン。そんな姉の姿をうらやましいやら、悔しいやらで何かと邪魔をする次女。準備するのも一苦労でした。

写真は「大地の芸術祭」の作品のひとつ、巨大なブランコ。見晴らしのよいところ、あちこちに20ヵ所くらい設置されていて、誰でも自由に乗ることができます。

私も乗ってみましたが、コレが見た目よりも怖い。何せロープが長い上に、竹で作られているのでギシギシしなって怖さ倍増。丁度、夕立が降ってきて、ゆっくり楽しむことができませんでしたが、いい体験になりました。

2006年8月19日 (土)

大地の芸術祭

060818033 今日はかねてから計画していた「大地の芸術祭」へ行ってきました。

豪雪で有名な地域に世界中のアーティストが様々な作品を制作、展示している3年に一度のイベント。

ムシ暑い一日でしたが、美しい自然を眺めながら車を走らせ、ガイドブック片手に何ヵ所か見てきました。

地域も広いし、そのほとんどが山の中にあるので、全部を見て周るのは1日では到底不可能。私たちより先に行った人から子どもでも楽しめるポイントをいくつか教えてもらい、面白そうなものを中心に見てきました。

今回のテーマは「空き家プロジェクト」というものらしく、誰も住まなくなった民家や廃校になった学校などを様々なアーティストが不思議空間に演出していました。

写真は見晴らしのよい丘に突如現れた巨大なカーテン。風になびいてとても素敵でした。芸術とは見て感じるもの。「なぜ?」と思うのは愚問だと思いますが、正直「よくわからない」ものばかりでした。

「大地の芸術祭」の作品はこれからも少しずつ写真で紹介していこうと思います。

2006年8月18日 (金)

暑すぎます

Photo_11 今日の最高気温38度。体温より暑い。いったいどうなっているの~!

昨夜、お祭りで寝たのが遅かったため、ゆっくり寝ていたのですが、朝からとにかく暑い。たまらず朝イチからエアコン入れてしまいました。

風が強かったものの、熱風が吹いているという感じで全然爽やかな気分になれず、結局一日中エアコンをつけたままでした。そして深夜になっても気温は下がらず寝苦しい夜をすごさなくてはいけないようです。明日の最低気温が28度。最高気温35度の予定。この猛暑、いつまで続くのでしょう。。。

明日は早起きして「大地の芸術祭」へ行ってきます。面白い写真、いっぱい撮れるといいな。美味しい蕎麦も楽しみです。

写真は昨日のお祭り用にJILLにハッピを着せてみました。なかなか似合うでしょ。でも動きづらいのか硬直状態。イヤがる訳でもないのですが…。なので写真撮影だけして脱がせてあげました。

2006年8月17日 (木)

地元のお祭り

Photo_9 今日の最高気温は36度。

朝から照りつける太陽に、ビニールプールの水もぬるくなり、打ち水もあっという間に蒸発してしまいました。

あまりの暑さに昼近く、私も水着になって次女と水遊び。暑すぎて人通りも少なく、近所の人に見られることもなく存分に満喫しました。

雲ひとつない真っ青な空、うるさいくらいのセミの鳴き声、「あ~あ日本の夏だなぁ~」と実感。途中、おばあちゃんがスイカを持ってきてくれました。本当に優しいおばあちゃんです。嫁が玄関前でプール遊びしているのを叱る訳でもなく、「気持ちよさそうだねぇ~」とプールの側の日陰で一緒にスイカを食べました。まったくもってこんなに素敵なお姑さんはいません。だからこんなにわがままな嫁でも務まるんでしょうね。

今日は地元の神社の夏祭りでした。部落の中を上(かみ)と下(しも)に分け、それぞれ伝統芸能や子ども神輿などを神社前で披露します。

午後から各地域を子ども神輿が歩きまわり、神社で参拝。「わっしょい、わっしょい」と声をかけながら神輿を引くのですが、さすがに今日は子どもたちもバテバテ。大人はもっとバテバテ。うちの娘ふたりは途中でリタイアしました。

Photo_10 家に戻ってから娘たちふたりでまたプールに入り、汗を流して涼しい部屋でお昼寝。今日は遅くまで起きていることになるだろうからと、計画的にお昼寝させました。

夕飯を食べてから浴衣を着て、夜店へ。といっても本当に小さな部落のお祭りなので露天もいくつも出ていません。それでも「えっこんなに若者いたの?」と思うほど今どきの若い子たちや子どもたちが多勢集まってきます。(何割かは親戚や友人だと思いますが…)

神社の境内では「太刀」「獅子」「神楽」といった伝統芸能が披露されます。小学生から高校生くらいの男の子たちがおこなう「太刀」はなかなか見ごたえがあり、初めて見たときは感動しました。うちのダンナさまたちが子どもの頃からずっと続いている伝統芸能のひとつ。子どもの数が減って存続も大変なようですが、お祭り前には父親たちや「太刀」を卒業した若い人たちが指導にあたって、継続させているようです。こんなところは田舎のお祭りのいいところ。小さいながらも活気があって素敵なことだと思います。

そして最後に登場したのが、うちの娘たちも所属している「よさこい」。といってもメインはおばあちゃんたち。何年か前に健康と美容のために始まった「ばあちゃんよさこい」に孫たちがお世話になるようになり、発表の場があると子どもたちを前に出して踊らせてくれます。決して本格的な組織ではなく、遊びの延長のような「よさこい」ですが、おばあちゃんと孫たちが触れ合ういい場面だと思っています。

結局、家に帰ってきたら10時半を過ぎていました。写真は炎天下の中の子ども神輿と境内で踊る「よさこい」。チビちゃんたちがとっても可愛いかったです。

2006年8月15日 (火)

あーちゃんのベーグルパン

4_2 今日は昨日に増して暑い日でした。

マンションを購入した同僚宅へ遊びに行って、ランチをご馳走になってきました。10階からの眺めは素晴らしく、奥さまの手料理も最高。

娘たちもすっかりくつろぎモードで、穏やかで楽しいひと時を過ごしてきました。

その後、私の実家に出向き両親と夕食。「何が食べたい?」と娘たちに聞くと「カッパ寿司!」と即答。実家の近くにある回転寿司でお腹いっぱい食べて帰宅しました。

さて、今日の本題です。写真は「あーちゃんのベーグル屋さん」から取り寄せたベーグルパン。

普通ベーグルパンというと、ドーナツのような穴のあいた形を想像しますが、コレは可愛い丸型。かれこれこのベーグルパンと出会って1年以上たちますが、これを超えるベーグルパンにまだ出会っていません。

5 そもそも仕事関係で知った「あーちゃんのベーグル屋さん」は長野に工房があります。あづささんという女性がベーグルパンにこだわって焼いている逸品。

「美味しそうだから、食べてみよう」と注文してみたら、コレが想像以上の美味しさ。見た目、シンプルで可愛いパンなのですが、中がぎっしり重く、1つ食べるとお腹いっぱい。朝食には半分で十分のボリュームです。

材料を選び、ひとつひとつ丁寧に焼き上げてあるベーグルパンには、愛情とこだわりがいっぱい。  もちろん保存料などの添加物がいっさい入っていない、体に優しいパンなのです。となれば当然傷みも早くなるので、我が家では翌日に食べる分以外は冷凍保存。食べたい時に美味しいままで楽しむことができます。

私同様、いつも一緒に購入する同僚たちにも大好評で、「次はいつオーダーする?」とよく催促されます。送料もかかるし、安価なものではないですが、価格以上に満足できるベーグルパン。お客さまがあった時や、友人の家へ遊びに行くときの手土産によく使わせてもらいます。

味がとてもシンプルなので、どんな料理やトッピングにもあいます。長女は野菜やスクランブルエッグ、ベーコンなどをのせて食べるのが好き。次女はクリームチーズをたっぷりぬって食べるのが大好きです。

メールやFAXでオーダーすると翌々日には手元に届きます。梱包された箱の中にはあづささんの手書きのレターとおまけが入ってきます。おまけはやはり手作りのオリジナルマフィンだったり、可愛い手書きイラスト入りの紙コップだったり…。

メールで何度かやりとりをしているあづささんですが、実はまだお会いした事がありません。ホームページやブログにのっている工房の様子とあづささんの言葉から、きっと優しくて可愛らしい女性なんだろうなぁと想像しています。

いつか自然豊かな長野の工房に訪問するのが私の夢。あづささんに会えるのはいつになるかわかりませんが、こだわりのベーグルパンに出会えたことにささやかな幸せを感じています。

写真は届いたばかりのベーグルパンと翌朝、朝食用にトッピングした様子。

この「あーちゃんのベーグルパン」に興味のある方はhttp://www.lcv.ne.jp/~bagel/index.htm をご覧ください。

自宅バーベキュー

060814006 今日も暑い、暑い一日でした。

ダンナさまの同級生が帰省したということで、夕方から家でバーベキューを企画。

ダンナさまの同級生5人、その奥さん3人、子ども6人(うち男の子ひとり)というメンバー。いつもはもう2家族ほど仲のいい家族があるのですが、急な計画だったので奥さんの実家に行っているなど、全員揃うことができませんでした。

玄関前に大きなプールを出して、タープを立てて、バーベキュー開始。子どもたもプールで遊んだり、虫をつかまえたり、田舎の夏休みを満喫。1年に1、2度しか会うことがなく、年齢もバラバラなのにとても仲良く遊んでいました。

大きいお姉ちゃんたちがチビちゃんたちの面倒を見ている姿は微笑ましいもの。うちの娘たちもめいいっぱい楽しめたようです。

親父たちはビール、チューハイ他、次々と缶を空けていき、ママ友たちはおしゃべりに熱中。子どもたちに手がかからなくなってきたので、親子共々いい時間を過ごせた感じです。

いつも思うのですが、男の人たちはこうして年をとっても地元の仲間のつながりがあって、普段は仕事も住んでいるところもバラバラなのに、一声かければ集まってくる。女は家庭を持つとなかなかそんなことできない。何だか不公平。。。。

でもダンナさまたちの仲間はみんないい人たちで、それ以上にママたちが素敵。それこそ色々なところから嫁にきていて、年齢も違うけど、話しがあうし一緒にいて楽しい。何だかんだと結婚して10年以上の付き合い。パパたち抜きでも集まることもよくあります。

子どもたちの年齢も微妙に近いこともあり、育児のこと、パパたちのこと、自分たちのこと相談したり情報交換したり…。いいママ友に恵まれたと思います。

060814021 結局、夕方5時くらいから始めて、11時頃まで飲んいました。通る人、車にジロジロ見られ、かなり近所迷惑だったと思います。まぁお盆休みだもの、たまにはいいですよね。

JILLも途中外に連れてきて、プールに足をつけてあげたり、子どもたちが散歩に連れていったり、ずいぶん喜んで遊んでいました。

暗くなってからは花火をたっぷりやって、子どもたちは2組に分かれて入浴。帰ったらすぐ寝れる状態でおひらきとなりました。

写真は夕日が沈む前のバーベキューと暗くなってからプール遊びをする子どもたちの様子。まだテーブルや椅子、大量のゴミはそのままになっています。明日の朝、暑くなる前に片付けなくちゃ~。

2006年8月13日 (日)

お墓参り

060813005 8月13日、お盆。

我が家では毎年、夕方になると隣町にあるお墓にお参りに行きます。

12年前、私がお嫁に来た時にはひいじいちゃん、ひいばあちゃんがいて、3世代同居でした。

長女が2歳の時にひいじいちゃんが他界。田植えも一段落した6月のことでした。出棺後、焼き場で最後のお別れをした時、棺におさまったひいじいちゃんを見た長女が、「ひいじいちゃんがかわいそう」と大泣き。その姿にまわりの人たちの涙していたことが忘れられません。

そして次女が3歳の時にひいばあちゃんが他界。病院から戻って薄化粧してもらった姿を見て、「ひいはあちゃん、きれいになってかえってきてよかったねぇ。おかえりっ」と次女が喜んでいた姿も忘れられません。

小さい時に亡くなってしまった、ひいじいちゃんとひいばあちゃんの事を彼女たちが覚えているかわかりませんが、毎年、家族揃ってお参りに行くのを嫌がることもなく、今年も出かけました。

私の実家には仏壇がないので、毎朝、仏壇に手をあわせたりお供えする習慣がなかったのですが、お嫁にきて、仏壇があるということは大変なんだなぁと思いました。

今日も朝からお義母さんは、お供えを用意したり、お花を用意したりと大忙し。昼間は仏様のお参りに訪れるお客様もいるし…。それでも今年は遠方からの泊まり客がなかったので、私たちはのんびりした一日でした。

いずれは私が同じようなことをしなくてはいけないと思うと不安だらけです。。。

写真はお墓参りに向かう娘たち。今年は浴衣を着てお出かけ。ふたりとも背がのびて去年の浴衣のあげを全部おろして何とか着れました。本当に成長が早くで困ります。

ふたりとも午前中に美容室でカットしてきて、髪もすっきり。浴衣は地元のお祭りの時にもう一度着せる予定です。

サッカー観戦

060812017 今日は午前中、久しぶりの大雨。

雷もかなり激しく鳴り響き、昼間だというのに真っ暗な状態でした。

その雨も昼前にはあがり、午後からは強い陽射しが戻ってきたので一安心。今日は久しぶりにサッカー観戦に出かける予定だったのです。

地元のJ1チームのホームの試合。運良く招待券が手に入ったので、近所の家族を誘って夕方から出かけました。

自由席だったので開門時間に行ったのですが、すでに長蛇の列。熱烈なサポーターたちは朝から並んでいると聞きます。

060812028 J 2時代はよく見に行ったホームでの試合ですが、J1に昇格すると料金も高くなり、なかなか無料チケットが手に入りにくくなったため、あまり行くことがなくなりました。

もともとうちは女の子二人なので、子どもたちもサッカーには興味ナシ。男の子を持つ家族は年間パスポート(これがまた家族分買うとけっこうな金額になる)を購入して、せっせと通っているようです。

もっと熱烈なサポーターは北へ南へ敵陣までもバスで駆けつけます。うーん、アイドルの追っかけみたいですね。

さて、今夜は2家族での観戦だったので、娘たちも友だちが一緒ということで、飽きることなく楽しんでいました。次女が小さい時は、試合中に飽きてしまったり、トイレに連れていっている間にゴールが決まったり、帰りの駐車場までの道のりをおんぶしたりと大変でしたが、そういう点ではとても楽になったなぁと実感。一緒に行ったママ友ともたくさんおしゃべりができました。

肝心の試合は、前半早々に1点入れたものの、後半で逆転され1対2で負けでしまい、がっかり。まぁ、0対0のイライラする試合よりはゴールが見れたので楽しめましたが…。

陽が落ちるまではずいぶん暑くで飲み物ばかり飲んでいましたが、午前中に降った雨のおかげで暗くなると涼しい風が心地よい観戦日和でした。

今もエアコンをつけず、窓を開けて書き込みしています。外からは虫の音が聞こえ、夏の終わりを少し感じるような夜です。

帰りにファミレスに寄ったせいもあり、娘たちはお疲れモード。超不機嫌な次女を何とか入浴させるとダンナさまも娘たちもダウン。静かな部屋でひとりで過ごしています。

写真は陽がくれかかったスタジアムと名物のチアリーダーの演技。チアリーダーのお姉さんたちはみんなスタイルが良くてきれい。「合コンしたいなぁ」とダンナさまたちはデレデレモードで見入っていました。

2006年8月11日 (金)

ゲド戦記

1_6 夏休み映画鑑賞第三弾。「ゲド戦記」を長女とふたりで見てきました。

今日は午前中、出社。午後から長女と約束をしていた「ゲド戦記」を見に映画館へ。レディースディだったのでラッキーでした。

しかし小学生の映画料金が1000円なのは高い。娘ふたりと私で行くといつも割引きして3500円。そこに飲み物やらポップコーンを買うと5000円くらい使ってしまう。もう少し安いといいんですけどねぇ。

ジブリファンの私と長女。今回も「絶対見にいこうね」とずいぶん前から約束。先に見た友人から「怖いよ。ストレートすぎて」と聞いていたので、長女は大丈夫かなと少し心配でした。

次女は予告を見た段階で「いかないっ」と言っていたので、今日はお留守番。確かに連れていかなくてよかった。

一言でいうと「う~ん、確かにストレートだし、難しいテーマだ」と思いました。原作は読んでいないので、何とも言えないのですが、きっと原作はもっとスケールが大きく、面白いのだろうと感じました。

監督のコメントにもありますが、今回はゲド戦記の3巻を主体にしたストーリーらしく、思っていたより時間も短く、重たさは感じませんでした。ただ、見せたいもの、伝えたいことがストレートすぎる。そんな感じがしました。

他のジブリ作品と比較してはいけないのでしょうが、真面目すぎるっていうか、う~ん、面白かったけど何か物足りない気分。

映画を見た後に解説文を読んだのですが、そもそもこの「ゲド戦記」は宮崎駿が20年も前から映画化したかった作品。ファンタジーの傑作と称されるこの作品の映画化の話は数多くあったらしいのですが、原作者が拒否していたとか。そして「千と千尋の神隠し」で世界的に評価を受けたジブリがついに映画化に成功したというエピソードがあるそうです。

「風の谷のナウシカ」にしろ、「千と千尋の神隠し」にしろこの「ゲド戦記」の影響を受けているとか。だからなのでしょうか、今日、映画を見ながら「千と千尋の神隠し」の逆バージョンみたい…と感じたのです。特に「本当の名前」がキーワードになっているところなどが…。

そんなことも含め、解説と監督の言葉を後から読んで納得。ただ、やっぱりストーリーは中途半端で、なぜこうなったの?この人とこの人はどうなっているの?という人物の背景がわかりにくく、そんな部分が面白さを半減させてしまったように感じます。

どの作品にも言えますが、やはり分厚い物語を2~3時間の映画にまとめるには無理がありますよね。でも、読んだ時に想像していた場面が実写やアニメで映像として見れるというのは魅力的です。中でも「ハリー・ポッター」シリーズは本当にうまくできていると毎回、関心しています。

話が反れてしまいましたが「千と千尋の神隠し」でも、先日見た「ブレイブ・ストーリー」でも、そして「ネバーエンディング・ストーリー」でも今回の「ゲド戦記」でも竜(ドラゴン)が登場します。ファンタジーにドラゴンはつき物。大きくて偉大で神の使いで、知性と力を持っています。魔法使いとドラゴンは私にとって永遠の憧れです。

「ゲド戦記」は映画関係のサイトであまり評価が良くなかったので、期待せず見にいったのですが、言うほどつまらなくもがっかりもしませんでした。長女は「ブレイブ・ストーリー」の方が面白かったらしいですが…。

それでもやっぱり話題のジブリ映画。平日の昼間だったのに結構席は埋まっていたし、子連れよりもカップルや若い人たちが多かったのには少し驚きました。

配役(吹き替え)についてはゲド役の菅原文太はいい感じでした。主人公のアレン役の岡田淮一は悪くなかったけど、もう少し若々しい声の方がよかったなぁ。逆にとてもよかったのは悪役のクモを演じた田中裕子。ピッタリでしたね。ヒロインは新人の女の子らしいのですが、歌は最高!アカペラの歌声は心が洗われました。

画像はいつものジブリ作品と同様、とてもよく描きこんであって、色使いが素晴らしい。風や埃、波の動きが本当にリアル。この技術は日本の宝ですね。

「死ぬことが怖いのではなく、生きていくことを怖がっているんだ」「命あるもの、いつかは死が訪れる。だからどう生きるかが大切なんだ」……そーいうことを今の若者や子どもたちに気づいて欲しい…そんな監督の思いが伝わってきました。

ちなみに今日も長女は泣いていました。。。。

2006年8月10日 (木)

大人向けの絵本

1_5 今日はお休み。

午前中に美容室へ行って、さっぱりとカットしてきました。

午後から長女は友だちの家へ、次女は4年生の女の子が遊びにきて、DVDを見たりお絵かきをして遊んでいました。その傍らで、私はJILLとソファでお昼寝。暑くて何もしたくない。結局夕方までゴロゴロして過ごしてしまいました。

写真の本はずいぶん前に買った絵本。一時期、大人向け絵本ということで話題になった「いつでも会える」です。娘たちの本棚に並べてあったのですが、次女が見つけてきて読んでいました。

しばらく集中して読んでいたと思うと、突然「JILLのところ行ってくる」と下のリビングに降りていまきした。

この絵本の内容は飼い主の少女と犬の少し悲しいお話。読んだあとに急にJILLが恋しくなったようです。

大人向けの絵本の代表に「おおきな木」や「たいせつなこと」があります。どちらも本当に大切なものは何か、自分の側にある大切なもの、大切なことを気づかせてくれる絵本。楽しくなるようなストーリー性があるわけではないので、子どもが読んでもピンとこないかもしれませんが、この「いつでも会える」のように、いつか彼女たちが手にとって読んだ時に何か感じてくれればいいなぁと思い、本棚に並べてあります。

絵本は素敵です。何度読んでも、いつ読んでも心が和みます。これからも事あるごとに大好きな絵本を買い足していきたいなぁ。でもその前に本棚を用意しなくちゃ。絵本って色々なサイズがあるから、けっこう棚に納めるの大変なんですよね。

2006年8月 9日 (水)

JILL物語

2_1 今日は出勤日でした。

同じ部署のスタッフが全員「大地の芸術祭ツアー」に出かけたため、友情出勤ということで1日電話番をしていました。

半分近くが夏休み中のため、社内はとても静かで閑散とした感じでした。

3_5写真の絵は長女の作品。

昨日の夜、ふと見たらテーブルの上にマンガちっくな絵が載っていました。4コママンガ風のJILL物語。先日も似たような絵を途中まで書いていたのを見たのですが、今回はきちんと仕上がっていました。

女の子JILLはオシャレに興味を持ちはじめ洋服を欲しがるのですが、お父さんに「ダメ」と言われてしまいます。落ち込むJILLの姿が可愛い。

4 そんなJILLにお父さんは素敵な服をプレゼント。JILLは大喜びしました。ジャン、ジャン。という単純なお話。

長女の書くJILLはよく似ていて可愛い。小さい頃から絵を書くのが大好きで、自分でキャラクターをいくつも作り出している長女。

家庭学習用のドリルには、難しい問題だとその横でキャラクターが泣いていたり、うまく答えが書けていると喜びのキャラクターがスペースいっぱい描かれています。

キャラを書いている時間があったら1問でも多く、解いてくれよ~と思うのでですが、コレが見ているとなかなか楽しい。ダンナさまなんて「どれどれ、今日のキャラはどんなのかな」とドリルの進み具合や答えはいっさい見ず、長女の書いたキャラクターを楽しんでいました。

夏休み中、とりあえず毎日机にむかっているようですが、きっと勉強している時間より絵を描いている時間の方が多いんじゃないかなぁ。まぁ、夏休みの終わりにあわてるのは本人だし、今年はあまり干渉せず自由にさせておこうと思っています。

友だちの中には、習い事やスポーツなどで夏休みもヒマなく過ごしている子もいるようですが、うちの娘たちは私が子どもの頃と変わらぬ夏休みを過ごしています。毎朝ラジオ体操に行って、朝食後に少しだけ机に向かって、学校のプールに行って真っ黒になり、午後からは友だちと遊んで…。

「毎日ダラダラして~」と娘たちには言っているものの、中学生になれば部活やテストでこんなにのーんびり毎日を過ごすこともなくなるだろうから、まぁいいか。。。と楽観視している母でした。

2006年8月 8日 (火)

何もない休日

864 長期休暇2日目。

長女と午後から美容室へ行く予定でしたが、時間がうまく調節できず断念。何もない休日となりました。

いつものようにラジオ体操があったので、私も早起き。昨日、ばっちり掃除したので、今日は娘たちがプールの時間、ソファでJILLとゴロゴロ。ラジオ聞きながら読書をしていました。たった1時間半くらいでしたが、なんて幸せな時間だったことでしょう。きっと娘たちがもう少し大きくなるとこんな休日増えるんだろうなぁと、寂しくもあり、楽しみでもある気分です。

JILLはお気に入りのソファの上でトロトロ居眠り。途中、夢を見ているらしく「クゥーン、クゥーン」と寝ながら声出しているからおかしい。どんな夢を見ていることやら。

午後からは長女は友だちの家へ、次女は私にまとわりついて「あそぼ、あそぼ」の連発。夏休みの自由課題用に庭にある花を摘んできて押し花を作り、その後にラブベリーをやりにお出かけ。今日は誰もいなかったので、ルンルンやり放題。ついでにマンガ本を買ってきてご機嫌で帰ってきました。

いつもは休みに掃除、買い物、子どもの行事、お出かけとあわただしく、何も予定のない休日は珍しいくらい。次女は「ママがお休みだといいなぁ~」とわがままモード、甘えモード全開でしたが、それはそれで可愛いものです。

写真は8月2日に買った「チビピー」「ヒマワリチャン」「ヒマワリチャン」は2日目で発芽。8月6日でご覧の通りスクスク育っています。「チビピー」担当の次女はちょっと不満顔でしたが、今朝見たら5つほど芽が出ていました。その写真はまた後日更新します。

2006年8月 7日 (月)

マンガ喫茶

1_4 今日から私は2週間の長期休暇です。数年前からうちの会社では長期休暇制度を取り入れ、お盆や正月休みを含めて、連続2週間の取得ができます。

と言っても、営業や多忙な部署ではタイムカード上の記載で、休み中も出でくる人が多いですが…。私も2日ほど出社の予定です。

長期休暇は自分の有給を使わなくてはいけないのも痛い。私のような子どものいる主婦はどうしても子どもの用事で休むことが多く、有給は毎年ほとんど使いきってしまうのです。それでも今年はふたりとも小学生になったので、授業参観などの行事が一度で済むのでずいぶん助かっています。昨年までは、幼稚園と学校だったので本当に大変でした。

さて、今日は午前中娘たちがプールへ行っている間、掃除、洗濯。午後から念願のマンガ喫茶へ行ってきました。

マンガ好きの私にとって憧れの場所。今までなかなか時間が取れず、行ったことがなかったのですが、長女にも連れて行って欲しいと頼まれ、子連れでいざ出発。長女とその友だち、次女を連れての初マンガ喫茶体験です。

今日行ったのは「ⅰカフェ」というチェーン店のインターネットカフェ。広くてきれいだと聞いていたので、そこに決めました。

今回はマンガ目当てだったので、安いプランで座席もオープンカフェ席に。他にも個室やカップル席、グループで利用できる広い部屋など様々。マッサージチェアも魅力的でしたが、今回は子連れだったのでガマンしました。

長女とその友だちは流行の少女マンガを無心に読んでいました。次女はまだマンガを読みなれていないので、動物モノを一冊、それでも丁寧に文字を追って読んでいたようです。…なんと言ってもまだひらがなしか習っていないので、彼女にとってはマンガ読むのは大変な作業。どのコマから読んで、どんな風に見ていけばいいのかもやっと最近わかるようになったくらいです。

私はというと、あまりに膨大なマンガの数にうっとり。読みたかったものがたくさんありすぎて、選ぶのに時間をかけてしまいました。結局、昔途中まで読んで結末を知らないままだった「花のあすか組」に決定。この本はスケ番もののようで、実はめちゃくちゃ奥が深い。イジメられっ子だった少女が自分の足で立ち上がり、生き抜いていく様がとにかくカッコいい。

心に染みわたるようないいセリフがたくさんあったんですが、中でも忘れられないのが「しんゆう」という言葉の意味。親しい友は「親友」。信じられる相手は「信友」。そして本当に必要なのは「心友」だということ。自分にとって「心友」って誰なんだろう。本当に出会えるんだろうかと当時は考えたものです。

イジメ、不登校など、連載していたのは20年も前なのに、今も同じ問題で子どもたちは悩み、傷ついています。もしも娘たちが壁にぶつかることがあったら、読んで欲しいマンガのひとつだと思っています。そして子どもだけでなく弱い心を持った大人にもあすかの言葉は心に響きます。

さて、初マンガ喫茶体験でしたが、娘たちも私も大満足。涼しいフロアでゆったりとした椅子に座り、好きな飲み物を飲みながらマンガ三昧。結局、3時間ほど滞在してしまいました。DVDを見たり、テレビゲームも出来るので、今度は個室やグループ席を選んでみようと思います。

写真はマンガ喫茶とはまったく関係ない夏の夕日の写真です。

2006年8月 6日 (日)

海水浴

060806023 今日は日曜日。天気もいいことだし、家族で海水浴に出かけました。

うちから一番近い海は車で30~40分くらい。でも今日は県内でもきれいだと有名な海水浴場まで出かけてきました。

朝、早く起きておにぎりをにぎり、クーラーボックスにビールとお茶を入れて7時半に出発。昨年は平日に行ったので、そんなに混んでいませんでしたが、さすがに今日は賑わっていました。

右手は山、左手は海という地形のせいもあり、駐車場が少ないのが難ですが、それでも人気の海水浴場。早い時間からかなりの車が到着していました。そしてそのほとんどが県外ナンバー。県内ナンバーの車を探すのが大変なほどでした。

060806026 この海水浴場の人気の秘密は透明度の高い海水と、岩場の海だということ。足元は砂浜というよりも細かい石の浜。歩いているだけで、血行が良くなりそうです。

岩場には小さなカニや魚や貝、海草があり、子どもたちも大喜び。昨年来たときはカニをたくさん連れて帰ってきました。

シュノーケルや網を持って本格的にもぐっている人も多いですし、浜の周辺では取れたてのあわびやカキを売っています。海岸線に沿って何ヵ所かキャンプ場があるので、何日も滞在する家族やグループも多いと聞きます。

お盆を過ぎるとクラゲが多く出ると言われ、海水浴はあと1週間くらいがピークでしょう。来週末はもっと近くの砂浜の広い海水浴場へ行こうかな。

海へ行くのは大好きだけど、帰ってきてからの片付けが大変。シートやサンダルを水で流して乾し、大量の水着やタオルを洗濯。くたくたになった一日でした。

写真は砂の山を作る長女と次女。長女の水着は今年購入したおニュー。ビキニの4点セットでなかなか可愛い。この後、上のランニングを脱いでビキニ姿に。とってもキュートでした。

2006年8月 5日 (土)

ドッグ・カフェ

060801008 猛暑が続いています。

今日は午前中、私だけ仕事。ラジオ体操もお休みだったため、子どもたちもゆっくり起きてきました。…長女は出かけるとき、まだベッドの中でしたが。

JILLのエサがなくなりそうだったので、午前中はペットショップへダンナさまと娘たちでお出かけ。まだ小さなブリンドルとクリームのフレンチ・ブルドッグがいたらしく、JILLの小さい頃を思い出したと言っていました。

その後、川沿いにあるちょっとお洒落なドッグ・カフェへ。以前、私とダンナさまがJILLを連れて行ったことのあるお店で、優しそうな女性がオーナー。そしてそこの看板犬がオスのブリンドルのフレンチ・ブルドッグ。

私も仕事が終わってから、店で合流。お店にいる「Gris」ちゃんはとっても毛並みがきれいでハンサム君。スタイルも理想的で、顔もかっこいい。もう落ち着いた大人なので、JI3_4LLが回りでチョロチョロしても、まったく動じない。色々な犬が出入りするドッグ・カフェの看板犬はこれくらいじゃなきゃダメなのかもしれません。

オーナーさんはJILLのこと「とっても可愛い」とほめてくれて、「うちのGrisの赤ちゃん産まない?」とプロポーズまでされました。確かにJILLの子どもはきっと可愛いだろうし、できることなら一回くらい産ませてみたい。でもフレンチ・ブルドッグのお産はほとんどが帝王切開。JILLのように小型だと、なおさら難しいらしい。他の犬よりは一回に授かる頭数も少ないし、お産のリスクが高いこともあって価格が高いと聞いたことがあります。

JILLの赤ちゃんなんて想像するだけでワクワクするけど、帝王切開で産んだ仔犬は母犬が子育てを放棄することも多いらしく、そうなると3時間おきの授乳など、飼い主の負担は相当なものらしい。

おまけに秋からダンナさまの単身赴任が決まってしまったので、残念ながらJILLは去勢手術を受けることになりそう。

そんな話をしたら、オーナーさんとっても残念がっていました。

フレンチ・ブルドッグって、みんな違う顔、スタイルなのが特徴。色や大きさだけでなく、顔のつくり、目の離れ具合、ほっぺたの垂れ具合など本当にみんな違っていて面白い。JILLはフレンチ・ブルドッグにしては本当に小型で、他のフレンチ・ブルドッグと並べると仔犬のようです。

残念ながらカメラを持っていかなかったので、お店やGris君の写真を撮れませんでしたが、代わりに最近のJILLのショツトを。上は夕方のお散歩後に「ハァハァつかれたワン」とフレンチ・ブルドッグらしい顔つきのJILL。下の写真はソファーの上で思いっきりくつろぎのポーズ。いくら暑いからって、このポーズはないでしょう。家の中にいると犬というより猫っぽいJILLでした。

2006年8月 4日 (金)

リアルシンプル

Photo_5 暑い、本当に暑い日でした。

ニューヨークじゃ熱風で大変なことになっているらしい。今年の豪雨も半端じゃなかったし、いったい地球はどんなっちゃったんだろう。

私はあまり雑誌を見ません。高校生の頃は「オリーブ」、その後は「anan」を愛読していましたが、大人になってからはたまに「ダ・ヴィンチ」を買う程度で、自分で買って読むことはほとんどなくなりました。

9 主婦になってからは料理目当てで「オレンジページ」や「クロワッサン」も買うときがありますが、定期購読はなし。「婦人公論」も面白そうな特集があると時々手にとる程度です。

そして歯医者や銀行の待合室に必ずといっておいてあるのが「女性自身」。これがけっこういい時間つぶしになって、ワイドショーをほとんど見ない私の情報源になっています。

そんな私が今年になって定期購読しているのが日経BP社から出版されている「リアルシンプル」。働く女性が対象のちょっとオシャレで役立つ雑誌です。

写真やデザインも素敵だし、記事が短くまとめてあるので、休憩時間やちょっとした時間に読むのにちょうどいい。内容も料理あり、雑貨あり、美容あり、日常のちょっとしたアイデアや便利グッズの紹介など盛りだくさん。大人の女性の雑学にもなります。

ちょっと工夫するだけで、時間にも気持ちも余裕がもてる。知っていればあわてず対処できる。困ったときに役立つ…などなど、時間に余裕のない私にはとっても嬉しい雑誌。

中に掲載されている広告も紙面の雰囲気を壊さず、「コレ、広告だよね」というくらい自然に組み込まれいます。

今、一番オススメの雑誌ということで、色々な友だちに紹介したり、いきつけの美容室にも購読を勧めたくらいです。

写真はリアルシンプルの最新号。中身もシンプルで素敵でしょ。

2006年8月 3日 (木)

緑の手

Photo_7 今日の最高気温は33度。暑い一日でした。

うちのおばあちゃんは野菜を作るのもとても上手ですが、植木や花を育てるのも得意です。

私は特別な「緑の手」を持っているのだと思います。

枯れかけた鉢植えを安く買ってきて、みごとに復活させたり、通りにある花々の種や枝分かれした部分を持ってきて大きく育てたり、色々な種類の植物を庭いっぱい並べています。

四季折々の植物が庭や通りに並んでいるのは、見ているだけで素敵。私にはそんな趣味も特技もないのでもっぱら鑑賞しているだけ。

Dsc07269 そんなおばあちゃんなので、いつも困るのが母の日のプレゼント。植物のこととっても詳しいから、どんなお花をあげればいいのか悩んでしまいます。「コレはめずらしい」と思って買っていっても、「ああ、コレは○○ね」と何でも知っています。

小さな鉢植えを買ってきて、自分たちの部屋に飾っても、すぐ手におえなくなり「何とかしてくださーい」とお願いすると、大きな鉢にうつしてくれて、見違えるようにしてくれます。

そんなおばあちゃんの宝の木は「金のなる木」。何年も大切に育てていてとても立派です。

冬になると大切な植木たちを玄関や縁側に並べるのですが、寒さに弱いものも多く、毎年冬を越させるのが大変なようです。

写真は今、庭先に並んでいるラッパのような大きなお花(名前はよく知りません)とオランダ産らしい紫の個性的な植木。薄紫の可憐な花が可愛い植物です。

2006年8月 2日 (水)

自転車

Photo_6 今日も暑い一日でした。

夕方帰ってきてから、早々に次女と入浴を済ませ、ゆっくり夕食。今の季節、毎日採れたての枝豆とトマト、きゅうり漬けやナス漬けが食卓に並びます。新鮮で安全な野菜をたくさん食べられて本当に幸せ。。。。

このあたりは田舎なので、子どもたちは自転車で友だちの家に遊びに行きます。そのため、どの子も入学前には補助を外し、スイスイ乗り回しています。

うちの娘たちも歩き始めると、手押しの三輪車でお散歩。2歳の誕生日を迎えると補助付きの小さな自転車にランクアップし、自分で乗れるようになると、暗くなるまで毎日乗り回していました。

長女は年中の時に補助を外す練習を開始。手に豆ができるほど一生懸命練習していました。後ろを支えてやり、何度も何度も繰り返し、それでも3日ほどで成功。もともと慎重派の長女はその後もまじめに安全運転で自転車に乗っています。

そして問題は次女。5月産まれの彼女は年少の年、4歳になったばかりで「補助を外す」と言い出し、同じように練習開始。「どーやるの?」と聞くので、「最初は両足で地面を蹴りながら進んで、スピードが少し出たら、足を離してバランスをとるんだよ」と教えると、難なくクリア。「慣れてきたら、足をヒョイとペダルにのせてこぐんだよ」と次の段階へ。何度がフラフラしながらも挑戦。すると「できた~」と両足でこいで進んでいるではありませんか。そうです、なんと10分で補助を外して乗れるようになったのです。

小さい頃から運動神経はいい方だと思っていましたが、これには親の私もビックリ。練習を開始した時に通りかかった近所の人に「Mちゃん、がんばってね~」と言われてから、わずか10分後にその人の家まで乗っていき、とても驚かれたのを覚えています。

年長の年には「ねえちゃんみたいな大きな自転車が欲しい」とブルーの新しい自転車を購入。やっと片足が届くような大きい自転車を得意顔で乗り回していました。

そして今年の春、1年生になった次女は上の学年の女の子たちと自転車で出かけ、何がどうなったのか「Mちゃんが自転車で転んだ~」と半べその次女の手を引いて帰ってきました。私は留守だったのですが、聞いたところでは、どうやらよそ見運転していて、石か何かにつまずいて転倒。顔から落ちてしまったらしく、あごと唇を負傷。ほっぺにも小さな擦り傷をつくってきました。

それでもガマンして泣かないで帰ってきたらしく、家にいたおばあちゃんを見て号泣したとか。幸い、唇が少し腫れて、あごが擦りむいた程度で歯が折れたわけでもなかったので、病院へ行くこともなく家で消毒をして終了。次女の傷より重症だったのは自転車の方でした。

前の車輪は曲がり、部品が外れ再起不能状態。直すよりも買った方が安く済みそうだということで、1年たらずで新車に乗り換えることになりました。

そうなると、今すぐ欲しくなるのが次女。その日の夕方におばあちゃんから自転車屋に連れていってもらい、今までよりもひとまわり大きな自転車を手に入れました。(お姉ちゃんと同じサイズ)

次女の誕生日近くだったので誕生プレゼントということで、おばあちゃんに買ってもらい超ご機嫌モード。凝りもせずに毎日乗り回しています。

写真は春に乗り換えたばかりの次女の新車。サドルを一番低くしてもやっと足が届く状態。本当は水色の自転車が欲しかったようですが、在庫がなくてピンクで妥協。とにかくすぐ手に入れたくなる次女の性格がはっきりわかった出来事でした。

2006年8月 1日 (火)

夕日の帰り道

3_2 毎朝、子どもたちと一緒にJILLもラジオ体操に連れて行きます。

今朝は起きるのが少し遅くなったので、私は家にいるつもりでした。ところが娘たちが「いってきまーす」と出かけていくと、JILLが大興奮。「わたしも、わたしも、つれてって」と言わんばかりに大騒ぎ。「JILLもラジオ体操行きたいの?」と聞くと「ワン」とお返事。仕方なくリードを出してきたら、もう大喜び。本当に子どもと一緒のJILLでした。

このブログを始めてから、写真ネタのためによくデジカメを持って出かけるようになりました。今日も仕事の帰り道、夕日がきれいだったので車を寄せてパチリ。

家に近づくと娘たちの通う学校が田んぼの向こうに見えてきます。小さいけれど新しくてきれいな校舎。新しく来た先生や訪れるお客さまは、2クラスがつながっているオープンな教室の造りや広い廊下、フリースペースとして利用されている玄関フロアに驚きます。

3_3 そんな素敵な学校も実はあと2年。長女たちの卒業で合併、廃校となることが決まりました。今、市内で一番小さい学校となり、複式学級の学年もあります。少子化の影響をもろに受けている田舎の学校。学校をひとつ運営していくためには、先生もお金も必用。経費的に見ても合併は避けられないのです。

次女は3年生から、隣りの地域の少し大きな学校へ通うことになります。当然、歩いては行けない距離で、スクールバスの運用となるでしょう。

行政から説明があった時、「子どもたちの通学する姿が見えなくなるのはさびしいことだ」と言っていた地域の方の言葉にじーんとしてしまいました。

娘たちの通う学校は現在全校生徒51名。来年、入学してくる子どもは3人と決まっています。誰がどう考えても合併しか道はないようなのです。

小さな学校から急に大きな学校への転校。私たち親が一番懸念しているのは子どもたちの心の変化。そのあたりの事を考慮して、1学期の終わりから交流会の時間が設けられました。これから様々な形で学年単位で交流を深めていきたいということです。

「子どもたちは意外と大丈夫なものなんですよ。問題は親同士。学校が変われば規則ややり方も違う。前の方がよかった、前はこうじゃなかったという苦情を言うのは父兄たちです」と統合経験のある先生の言葉に納得。子ども以上に変化についていけないのは私たち親なのかもしれません。

「小さいところが大きなところに吸収されるという考え方ではなく、両方の地域、学校の良いところを取り入れながら一緒になりましょう」と大きな学校の方のPTA会長さんが話してくださいました。

こんな素敵な学校がなくなるのは(うちのダンナさまにとっては母校がなくなるのです)はとっても寂しく悲しいことですが、残りの年月、親子共々めいいっぱい楽しく過ごしていきたいなぁと思っています。

写真は今日の夕日と、仕事帰りに毎日見る田園風景の中の小学校。

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