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2006年8月 7日 (月)

マンガ喫茶

1_4 今日から私は2週間の長期休暇です。数年前からうちの会社では長期休暇制度を取り入れ、お盆や正月休みを含めて、連続2週間の取得ができます。

と言っても、営業や多忙な部署ではタイムカード上の記載で、休み中も出でくる人が多いですが…。私も2日ほど出社の予定です。

長期休暇は自分の有給を使わなくてはいけないのも痛い。私のような子どものいる主婦はどうしても子どもの用事で休むことが多く、有給は毎年ほとんど使いきってしまうのです。それでも今年はふたりとも小学生になったので、授業参観などの行事が一度で済むのでずいぶん助かっています。昨年までは、幼稚園と学校だったので本当に大変でした。

さて、今日は午前中娘たちがプールへ行っている間、掃除、洗濯。午後から念願のマンガ喫茶へ行ってきました。

マンガ好きの私にとって憧れの場所。今までなかなか時間が取れず、行ったことがなかったのですが、長女にも連れて行って欲しいと頼まれ、子連れでいざ出発。長女とその友だち、次女を連れての初マンガ喫茶体験です。

今日行ったのは「ⅰカフェ」というチェーン店のインターネットカフェ。広くてきれいだと聞いていたので、そこに決めました。

今回はマンガ目当てだったので、安いプランで座席もオープンカフェ席に。他にも個室やカップル席、グループで利用できる広い部屋など様々。マッサージチェアも魅力的でしたが、今回は子連れだったのでガマンしました。

長女とその友だちは流行の少女マンガを無心に読んでいました。次女はまだマンガを読みなれていないので、動物モノを一冊、それでも丁寧に文字を追って読んでいたようです。…なんと言ってもまだひらがなしか習っていないので、彼女にとってはマンガ読むのは大変な作業。どのコマから読んで、どんな風に見ていけばいいのかもやっと最近わかるようになったくらいです。

私はというと、あまりに膨大なマンガの数にうっとり。読みたかったものがたくさんありすぎて、選ぶのに時間をかけてしまいました。結局、昔途中まで読んで結末を知らないままだった「花のあすか組」に決定。この本はスケ番もののようで、実はめちゃくちゃ奥が深い。イジメられっ子だった少女が自分の足で立ち上がり、生き抜いていく様がとにかくカッコいい。

心に染みわたるようないいセリフがたくさんあったんですが、中でも忘れられないのが「しんゆう」という言葉の意味。親しい友は「親友」。信じられる相手は「信友」。そして本当に必要なのは「心友」だということ。自分にとって「心友」って誰なんだろう。本当に出会えるんだろうかと当時は考えたものです。

イジメ、不登校など、連載していたのは20年も前なのに、今も同じ問題で子どもたちは悩み、傷ついています。もしも娘たちが壁にぶつかることがあったら、読んで欲しいマンガのひとつだと思っています。そして子どもだけでなく弱い心を持った大人にもあすかの言葉は心に響きます。

さて、初マンガ喫茶体験でしたが、娘たちも私も大満足。涼しいフロアでゆったりとした椅子に座り、好きな飲み物を飲みながらマンガ三昧。結局、3時間ほど滞在してしまいました。DVDを見たり、テレビゲームも出来るので、今度は個室やグループ席を選んでみようと思います。

写真はマンガ喫茶とはまったく関係ない夏の夕日の写真です。

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