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2008年10月14日 (火)

容疑者Xの献身

330418view001見てきました~。「ガリレオ~容疑者Ⅹの献身」。

ドラマは欠かさず長女と見ていたので、映画化されると知り、とても楽しみにしていました。

日曜の夜、夕食を済ませてから長女とふたりで映画館へGO。翌日が休みということもあり、けっこう入っていました。

ドラマでは福山雅治扮する湯川教授と女刑事役の柴崎コウのやりとりがとても楽しかったのですが、そーいう場面は最初だけ。あとは本当にしっかり作られていて、思っていた以上に面白かったです。

原作は読んでいなかったのですが、面白いと聞いていたので、どんな仕上がりかと楽しみにしていました。結果、読まずに見に行ってよかったかも。。。最後の最後にこの作品のタイトルの意味がわかり、想像以上に深く、心に染みました。

隣りで見ていた長女は案の定、すすり泣き。私も鼻をグスグスさせて、見終わった後は二人ともほとんど無言で帰宅しました。

久しぶりにいい邦画を見たという感じ。もともと「砂の器」とか好きなので、謎解きだけでなく、その裏に隠された真実ややるせない想いなどがずーんと心に残ります。

キャスティングも最高。堤真一は本当にすごい役者だとあらためて感じました。「舞妓haaan」の調子のいいおパカな役もよかったけど、今回のくたびれた感じ、そして頭脳を使っているときの天才の秘めた表情など、すごくよかったです。

松雪泰子は好きな女優のひとり。強引でわがままで、印象の強い役柄が多いようですが、「フラガール」の時とはまた違った雰囲気ですごく綺麗でした。

ドラマは見ていなくても、福山ファンでなくてもこの作品は絶対にオススメです。

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