給付金でゲット
親戚から借りて使ってはいたのですが、使い方を知れば知るほど、DSLiteにはない機能、ゲーム以外の楽しみを知り、どーしても自分用が欲しくてしかたなかった次女。
さらに新しい色が加わったこと、そろそろ借りっぱなしではマズイということもあり、給付金で買いたいと言い出しました。
小さくなった自転車も買い換えたいという話もあり、どちらにするか迷っていたのですが、やはりDSiがいいと自転車は来年のお誕生日までガマンすることに。。。
とはいえ、DSLiteを手に入れるときも一筋縄ではいかなかった相手、それはダンナさま。
今回も「給付金があるから…」というのは説得力にも欲しい理由にもならず、私やおばあちゃんを巻き込んで、何週間も前から作戦を立てていた次女。
「次に父さんが帰ってきたらお願いする」ということで、帰ってきた金曜の夜に話し合いが持たれたのですが、やはり簡単にOKは出ません。
自分ではうまく言うことができず、泣いてしまう場面もありましたが、ヒップホップ、バレエ、学校の宿題とがんばっている次女の様子ももちろんわかっているダンナさま。
これからは今までのがんばり+家族や家のためにもなること=お手伝いを毎日何かやる。
疲れてイライラすることもあるだろうけど、わがままをガマンするよう努力すること。
手帳、シール、ガチャ、キーホルダーなど、安価なものだけど欲しいとすぐ手に入れてた次女。そーいう細かいモノも、本当に必要かよく考えて、できるだけガマンすること。
などなどの条件を出し、土曜日1日、次女の様子を観察して決定するということに…。
がんばりました。土曜日1日は、とにかくがんばりました。
起きたときの不機嫌さもガマン。髪がうまくまとまらなくてもガマン(かなり不機嫌な表情でしたが…)、夕方は積極的におばあちゃんのお手伝い。。。
そして土曜の夜に再度話し合い。
めでたくダンナさまの許可がおりて、今日の午前中にさっそく買いにいきました。
次女が選んだのはピンク。次女にピッタリのカラーです。
念願のDSiが手に入り、今日は機嫌も絶好調。。。
まぁ、このご機嫌モードもいつまで続くかイマイチ不安ですが、手に入れるために味わったツライ気持ちを使うたびに思い出してくれればいいなぁと思います。
2年前、長女はDSLiteが欲しくて欲しくて大泣きし、さらに姉妹二人で1ヵ月間の約束と課題をクリアしてようやく手に入れた時のことを思い出しました。
そんな長女も中学に入ったら、ほとんどゲームをすることがなくなりました。
きっと次女も夢中になっているのは小学生のうちだけなのでしょうが、彼女にとっては大きな試練を乗り越えた気分だと思います。。。
余談ですが、ダンナさまと話し合いをしているとき「2週間後にまた帰ってくるから、その時まで約束が守れるか見てからだ…」と言われたのですが、彼女としてはずっと前から今日を待っていたわけで、あと2週間待つというのはかなり絶望的なことだったようです。
そしてその時に言った言葉が「大人には2週間なんてあっという間かもしれないけど、子どもにとっては2週間ってすっごく長いんだから…」と。。。
そのセリフを聞いたとき「確かにそーだよなぁ~」と思いました。
長女も「お母さんの1日と私の1日の長さは違うんだから…」とよく言います。
自分が小、中、高の時のことを思い出すと確かに1日、1週間は長かった。子どもたちが小さい時の1日、1週間も長かった。
でも今は本当にあっという間の1週間、1ヵ月、1年。。。
時間のことだけでなく、大人の視点や考えは、そう簡単に彼女たちの現在に置き換えられないんだとしみじみ感じました。
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