« トイプーのクゥちゃん | トップページ | うちでBBQ »

2009年8月15日 (土)

大地の芸術祭2009

090909002今日は写真をいっぱいUPします。

少し前になりますが、8月9日(日)に大地の芸術祭に行ってきました。

3年ごとに開催されるこのイベントは、豪雪地帯でもある越後妻有地区が会場になっており、6つのエリアに分かれています。

090909005数日前にようやくETCをつけたこともあり、ダンナさまは試してみたくてウズウズ。

3年前に行った時、楽しかったという思い出のある長女は「絶対行きたい」と…。で、ダンナさまがいる間で行けそうな日はこの日だけだろうと、前日に急遽決定。


1 3年前の時は事前に色々と下調べをしたのですが、今回は前の日の夜にとりあえずネットで作品情報をチェック。

今年の新作を中心に面白そうなところの番号だけをひかえてGO。

当日は小雨が降り続くあいにくの天気でしたが、大雨にはならず、なんとか回ることができました。

090909023_2 写真の上から紹介すると、1枚目と2枚目は十日町エリアの拠点である「キナーレ」内の展示物。

ここでパスポートの交換とMAPを購入。
県内の小中学生は無料です。




2 3枚目の写真は空き家プロジェクトのひとつで、古い民家を丸ごと展示物に。

私は入らなかったのですが、中に入ると歯科医院をイメージされた展示になっており、嵐が体験できるとか…。

窓に雨が打ちつけ、天井からは雨漏り…そのままお化け屋敷にもなりそうな雰囲気です。。。

090909032 4枚目、5枚目は清津峡トンネル内にある美術館。

ここは紅葉が見事なことで有名ですが、私は初めて訪れました。

トンネル自体の見学も可能なのですが、今回はその一部の美術館部分のみを見学。

外は蒸し暑い日だったのですが、この中は冷房かせきいてるくらい涼しくて神秘的でした。
3
6枚目と7枚目は古い公民館を改装した展示場。
光る本が本棚のあちこちに飾られています。

薄暗い図書館に光る本。
とってもキレイでした。



090909035 ここは10年かかりであるアーティストがひとりで作りあげたという「異国の地」。

レンガ畳の異国情緒たっぷりな風景、宿泊も可能なバンガロー、ドックランなども併設された小さな街。

植物や置物など、細かいところまで作りこんでありました。

090909036 ここは「うぶすなの家」。

見た通りの古い民家。中では軽食も出しており、休憩場所としても賑わっています。

ところがうちの長女は「田舎なんだからこんな建物があっても、ちっとも珍しくない。わざわざ見学する必要ナシ」と辛口のお言葉。
結局中を見るとこなく立ち去りました。。。

4 コレは私が今回、一番気に入った作品。

廃校になった学校の教室に展示されてあった人形なのですが、キモカワイイのです。

教室の片隅に立たされている、ふてくされた表情が最高。
写真では分かりにくいのですが、実は20センチほどのとっても小さなサイズなのです。

5教室の中には何体かの人形が飾られているのですが、コレは机の上に飾られていたもの。

他にも掃除用具のロッカーの中、先生の机の引き出しなどに様々な表情、ポーズの人形たちがいました。



今回、次女は不参加。前回はジリジリ夏らしい快晴だったし、がんばって3つのエリアを回ってたくさん作品を見ましたが、今年は天気もイマイチでしたし、時間もなかったので、前回行けなかった地区を中心に見てきました。

今回は建物の中の展示を中心に見ましたが、この芸術祭は田んぼの中、何気ない道路の片隅、広場、そして車を降りてから20分も山を登ったブナ林の中などにも展示物があります。

山間の地区ということで、空き家や廃校になった学校も多く、そんな建物を上手く使っているのも魅力のひとつ。

2000年~2006年に制作された作品も入れると約370点もあるとか…。何泊かしなくてはすべてを制覇できませんが、フラリとドライブ気分で出かけた1日だけでも十分楽しめました。








« トイプーのクゥちゃん | トップページ | うちでBBQ »

行事」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« トイプーのクゥちゃん | トップページ | うちでBBQ »