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2009年8月12日 (水)

この夏イチオシ

Photo金曜の午後、お休みをいただいて、長女と映画を見てきました。

楽しみにしていた「サマーウォーズ」。

アニメ版「時をかける少女」がめちゃくちゃ面白かったので、そのの監督作品ということで期待大!

ストーリーなど調べもせず見に行きました。

Photo_4 「時をかける少女」は東京で単館上映だったのが、口コミで評判を呼び、ロングラン上映、その年の賞を総ナメしたという作品。

実写版「時をかける少女」とはまったく違い、ストーリーも映像も最高でした。。。

Photo_5 そして今回の「サマーウォーズ」も期待以上の面白さ。この夏イチオシの映画です。。。

見終わった後に長女と何度も「おもしろかったね~」「もう1回見たいね」と話していました。

で、ふだんはあまり買うことのないパンフレットまで購入smile

物語は、憧れの先輩に頼まれ、主人公の健二は真夏の長野県上田市へ。90歳になる先輩の祖母の誕生祝いに旧家の一族が集合。全国各地から集まってきた親戚たちの前で「彼氏」のふりをして欲しいと頼まれ、断れない草食系の健二。実は数学オリンピックで日本代表候補までいった数学オタク。

美しい山並みと済んだ青空。アサガオ、ひまわり、白い雲、大きなお屋敷、蚊帳、懐かしい日本の夏の風景はとにかく映像が美しい。それもそのはず、背景は「もののけ姫」「千と千尋の神隠し」などのジブリ作品を手がけた武重洋二。

懐かしい夏の風景の中、老若男女の親戚が勢ぞろいした陣内家のたわいのないやりとりは、ほのぼの感たっぷり。
その一方で、世界中の人々がアクセスしているネット上の仮想世界「OZ」に異変が…。mixi、Wii、セカンドライフからヒントを得て作られたという「OZ」には、自分の分身でもあるアバターが存在する。

個人が参加するゲームやショッピングだけでなく、警察や消防、鉄道や道路といったライフラインをも統括している「OZ」。そこに邪悪なアバター「ラブマシーン」が登場。ネットの世界の混乱はやがて現実社会にも様々な影響を与え、その元凶が健二ではないかと疑われる…。

汚名返上と現代社会の平和を守るため、健二と陣内一族はそれぞれが得意とする知識と技とアイテムを駆使して「ラブマシーン」に挑む…。

そう、一言でいうとローカルなアナログ世界と最先端なデジタル世界を同時に楽しめるような感じ。。。

日本の夏を代表するような風景もデジタルちっくな「OZ」の世界も、とにかく映像がキレイ。最後に「ラブマシーン」と対決するのが花札っていうのも何だか嬉しいし、ヒロインの夏希が持っている携帯は私の携帯と同じもの。子どもたちが使っているDS-i も今、まさに流行っているカラー。そんな細かい演出も随所で楽しめる。

笑って、泣けて、人と人との絆のパワーを感じて…見終わったとき、あったかい気持ちになれる作品。

ジブリ作品の年齢や立場によって感じ方が違う、見る者が考える作品とは違ってこの「サマーウォーズ」は単純明快。でも心に残る作品です。

ただ、残念なのは市内でも上映しているのは2館だけで、それも小さなスクリーン。なぜイオン南やユナイテッドで上映しないのか…納得いきません。。。

コレはDVDも絶対買いです!

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コメント

俺もやっとお盆に観て来れました。
初日に行こうと思いつつ、満席等重なりタイミング合わず。。。

仮想世界に人のつながりで対応するという設定はとてもすばらしいですね。
おもしろかった〜!!
俺もクレヨンしんちゃん以来、DVD買います。

映画賞にノミネートされているみたいだけど(発表は本日?)
賞とりそうですね。


レッサーパンダ?さま

本当に面白かったですね。
できればもう一度、今度は細かいところまで楽しみたいと思いました。
mixiではすでにコミュニティーがいくつか立ち上がっていて、6500人も参加していましたよ。
「キングカズマ」が一番人気みたいです。。。

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