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2009年10月14日 (水)

読書の秋、到来

2私は毎日チェックするブログがいくつかあります。

その中のひとつが、この「裸でも生きる」の著者である「マザーハウス」の若き社長、山口絵理子さんと福社長、山崎氏のブログ。

とても難しいことにチャレンジしながら、つまづき、人間不信に陥り、でも仲間たちに支えられ、何度も奮い立ちあがっていく彼女の生き様。

決してマネはできないけれど、たくさんの元気と勇気と前向きな心を与えてくれます。

Photo_4 重松清の作品は「君のともだち」以来、人から借りたり、古本屋で購入したりして読み続けています。

この「流星ワゴン」は幾組かの父親と息子の話。

とりもどせない過去をさかのぼりながら、後悔していた事をひとつひとつなぞり、若かりし頃の父親とともに、時間旅行を続ける一人の男性。

息子であった自分、父親になった自分、決して変えることはできない絶望的な未来が待っていると知っていながらも、生きていかなくてはいけない。

親父たちに贈る最高の物語です。。。

Photo_6 「ナイフ」。いじめがテーマの短編集。

読んでいて本当にせつなくなる場面がたくさんありましたが、どの話も納得できる結末に少し救われます。

いじめられている自分、いじめられている幼なじみ、いじめられている息子、いじめられていた子どもの頃の自分…。

様々な立場の視点から描かれていて、せつないけど、とても面白い作品でした。

Photo_8 マンガもたくさん読みました。

かるた取り(百人一首)を題材にした「ちはやふる」。

スポ根マンガ並のドキドキ感と奥の深さのある作品。
絵もきれいだし、高校生のお話なので長女も喜んで読んでいます。

まだまだ連載中。先がとっても楽しみです。




Photo 槇村さとるの作品は元気な女性が主人公の作品が多く、読んでいてとても共感できるものが多い。

この「リアル・クローゼット」は映画の「プラダを着た悪魔」に似た感じもありますが、百貨店内の服飾売り場を舞台に、20代後半の女性たちの仕事や恋愛感がリアルに展開されていて、面白い。

こちらもまだまだ連載中。

どうやらドラマ化されるよーで、本屋では平積みになっていました。
働く独身女性必見です。。。

Photo_2 いくえみ凌やくらもちふさこと言えば、私が中学生頃から活躍しているマンガ家。

彼女たちの作品が今の世代にも受け入れられているのが嬉しい。

この「バラ色の明日」と「潔く柔く」は、短編ながらもつながりがあって面白い。

中学、高校、大学、社会人。
誰もが過ごしてきた甘酸っぱくて、せつなくて、でも楽しかった時代。

Photo_3ハッピーエンドな物語ばかりではないけれども、そこがかえって現実的で先が気になる。。。

自分ではなかなか購入することができないマンガもレンタルや友人たちから借りて読むことができるので、グンと世界が広がって嬉しい。

まだまだ読みたい本やマンガがいっぱい。。。

読書の秋の到来…面白い本があったら貸してください。。。

ちなみに明日から「サマーウォーズ」の文庫に取り掛かります。。。






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