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2010年11月 5日 (金)

読書の秋

Photo読書の秋です。

まぁ、私は季節関係なく本を読んでいますが…。
で、最近読んだ本の紹介。

『天使と悪魔』『ダ・ヴィンチ・コード』のダン・ブラウン最新作…と言ってもずいぶんたっていますが…。

同僚からハードカバーの上下巻を借りました。
上巻を読み終えたところで、図書館から借りた本を優先して読んだこともあり、ずいぶん時間がかかってしまいましたが、やはり面白い!

後半は一気に読み進みました。

ラングドン・シリーズ第3弾、今回の舞台はワシントンD.C。世界最大の秘密結社「フリーメイソン」のお話です。

今回も12時間という時間制限があるなか、不気味な悪役の罠にはめられながらも謎を解き明かしていくラングドン教授。
アクションこそないものの、次々とピンチに遭遇する現代版「インディーン・ジョーンズ」のようです。。。

『天使と悪魔』『ダ・ヴィンチ・コード』も読みましたが、今回が一番難しかった…。
フリーメイソンは本当に謎の多い組織で、でもすごく神秘的で、この本を読んでますます訳がわからなくなったというのが正直な感想。

世界史や美術の時間に出てきた偉大な人たちの名前が次々と出てくるのですが、どれも教科書には載っていない内容ばかり。

「こーいう内容だった」と簡単に説明できないほど、複雑で深くて難しいのですが、思わぬ展開や仕掛けがあって私でも十分楽しめました。

『天使と悪魔』『ダ・ヴィンチ・コード』を読んだ方は、ぜひ読んでみてください。

Photo_2 そしてもう1冊。

先ほど読み終えたばかりの文庫です。
「ロスト・シンボル」とは対象的な青春、現代モノ。

今年、アニメ映画化されてとても気になっていたのですが、ブックオフでいい状態の古本を見つけたので、まずは原作を読んでみることにしました。

主人公は自分が前世で何をしたのかわからないまま、死の世界をさまよっていた魂。突然天使に「おめでとうございます。抽選に当たりました」と訳のわからない事を告げられるところから話が始まります。


前世で大きなあやまちを犯した僕の魂は、本来ならば二度と生まれ変われない魂なのだが、抽選に当たったのでもう一度輪廻のチャンスを与えてくれるというのである。

それは自殺した中学3年生の男の子の体にホームステイして修行するということらしい。

そんな具合で小林真君の体に入り込んだ僕の魂。
そして一度死んだ真君は奇跡的に生き返るのだが…。

「自殺」とか「死」とか言葉にすると重いテーマなのですが、ずっしりとした重さを感じることなくサクサクと読み進めます。

でもさりげなく「いじめ」とか「家族」とか「孤独感」といった現代社会の問題が盛り込まれていて、自分の子どもの頃、娘たちの今の様子や生活を思い浮かべながら読んでいました。

結末はナイショですが、読後はとてもいい気分になれます。
長女にはとってもタイムリーな1冊なので勧めてみるつもり。
DVDになったら映画も絶対見てみます。。。

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コメント

初めましてm(_ _)m


今、私が読んでいる本なんです♪

映画も面白かったですが、やはり原作ならでのスリルがありますね。

「フリーメイソン」で検索したらhitしたのでコメントしました。

宇宙の男子様

初コメントありがとうございます。

ラングドン・シリーズはとても難しくて、
文章だけではイメージできない暗号とかが多いので、
映像化されてようやく理解できる場面も。

でもやはり原作は面白い。

宇宙の男子様のオススメの作品などありましたら
ご紹介くださいな。

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