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2011年2月 8日 (火)

本とDVD

Photo先週末、ツタヤディスカスでレンタルした「係長 青島俊作 事件は取調室で起きている」を見ました。

踊る大捜査線3の公開にあわせてドコモ動画として独占配信されたプレミア・コンテンツ。

「映画より面白かったと」いう感想も聞いていたので、とても楽しみにしていました。

どちらかというと、ドラマ「踊る捜査線」に近い面白さ。

1話10分くらいで構成されていて、居酒屋でおきた障害事件の関係者の取調べが次々と行われる。

色々な角度から色々な立場の人たち話を聞きながら、事件の真相にせまるというもので、そのやりとりが面白い。

予想外の結末と見終わった後の爽快感、ところどころ笑ってしまう場面もよかった。

出演者のひとりにAKB48の板野友美ちゃんが出演していたのにビックリ。で、もっとビックリしたのが、顔が今と微妙に違うってこと。。。コレって…と一緒に見ていた長女と思わず顔を見合わせたくらい。

友美ちゃん大好きな次女には見せないほうがいいかもね~と次女には黙っていることにしました。。。

今、同じ緒田裕二主演のドラマ「外交官 黒田康作」も毎週欠かさず見てるのですが、どちらかというと、「踊る~」のキャラの方が好きかも。

「外交官 黒田康作」は以前見た映画「アマルフィ」つながりで見始めたのですが、こちらはミステリーの要素が多くて、すっかりハマっています。。。

Photo_2 最近読んだ本を2冊紹介。

「レインツリーの国」は「阪急電車」の作者、有川浩の文庫。

新潮社の文庫ベスト8で平積みにされていたのに目が留まり読んでみました。

ある1冊の本の感想をブログで読んで始まったメールのやりとり。

主人公の伸は、顔の見えない相手へ恋心を抱いて「会ってみたい…」と誘うのだが、会うことを拒むひとみ。

何度かメールのやりとりを続け、ようやく念願かなって対面となるのだが…。

恋愛小説なのですが、これがまたなかなかいいんです。

小さな誤解、ひとみが会えないと言った理由…そして真実を知ってからの伸の行動。。。

恋愛小説なんて読むことがなかったのですが、ちょっぴり幸せな気分になれた感じ…。たまにはこんな本もいいもんだと思いました。

Photo_3 もう1冊は同僚から借りた「天使の囀り」。

何年も前に読んで衝撃を受けた「黒い家」の作者、貴志裕介の角川ホラー文庫でした。。。

作家の恋人がアマゾンで奇妙な体験をし、人が変わったようになって帰国。やがて彼は見る見るうちに変貌し、ついに自殺してしまう。

そして同じ時期、一緒にアマゾンに行ったメンバーの数人も不可解な死を遂げる。。。

アマゾンでいったい何があったのか、そして彼らは何にとりつかれてしまったのか…。

結構グロい場面もあるし怖いです。食事中は絶対読めません。

心霊現象とかオカルトといった怖さでなく、読み進むうちに狂気のモトが実際にありうるものだと知り、とても怖く感じました。。。

先が気になって、結構なスピードで読んでしまったのですが、とにかく細かい字でビッシリ文字が詰め込まれた文庫だったので、読みにくくて苦労ました。

同じ文庫でも読みやすい書体、行間、文字の大きさってあるんだよなぁ~と改めて実感した一冊です。

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