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2011年2月

2011年2月27日 (日)

六送会と週末散歩

110227001金曜日の午前中、次女の小学校で「六年生を送る会」が行われました。

次女は6年生ではないので、見に行くつもりはなかったのですが、この六送会は5年生が中心になって準備をするもので、司会進行や色々な役割を5年生が手分けして行います。

次女もオープニングの盛り上げ係として寸劇にチアリーダーとして登場。
それを見て欲しかったらしく「絶対見に来て!」と言われたので行ってきました。

これがそのオープニングなのですが、私のカメラの調子が悪くダンナさまのGRを借りて持っていっのですが、ズームがないのでこんなアングルでしか撮れませんでした。。。

ちなみにステージ前の右側でボンボンを持っているのが次女です。(全然見えませんが…)

六送会は卒業生ひとりひとりが名前を呼ばれて登場。
得意なものや、好きなことをみんなの前で披露します。

バスケが得意な子はバスケットボールを持って、シュートを決めたり、ゲームが好きな子はゲーム機やソフトを掲げてマイクの前に立ち「ボクはゲームが大好きです。将来はゲームのプログラマーになりたいです」などと自己紹介をするのです。。。

来年は次女の番。彼女は何をみんなの前で披露するのかなぁ…。

110227144 先週の半ばはとっても暖かい日が数日続き、このまま春になるのではないかと期待しましたが、六送会のあった金曜からまた寒さが逆戻り。

おかげで体育館はめちゃ寒かった~。

そして今日、日曜は気温が低いものの晴れていたので、JILLとレニーを散歩に連れて行きました。

110227150
今日は次女も一緒。
彼女はしゃぼん玉を吹きながら歩いていました。。。

あんなにたくさんあった公園の雪もすっかり解けてなくなり、所々、うっすら緑色に。

春は確実に近づいているようです。

フリーにしてあげたら、レニーはとっても嬉しそうに駆け回っていました。

110227167 田んぼには白鳥たちがたくさんきていました。

そして何を思ったのかJILLが突然白鳥めがけて田んぼの中を疾走。

「あそぼー」っていうつもりだったのかもしれませんが、白鳥たちは一斉に飛び立っていってしまいました。。。

そして私に「JILLもどっておいで~」と怒鳴られて、すごすご戻ってきたJILLの姿…ぬかるんだ田んぼを走ったJILLの足はもちろん泥だらけ。
美人台無しです。。。

ビビリのレニーは絶対そんな行動に出ることはないのですが、JILLの行動は予測不能。
度胸があって、マイペースでみかけと全然違うお嬢様なのですよ。。。

2011年2月21日 (月)

今月の香花と読書暦

110219iphon019今月届いたsolairoアンサンブルはシトラスフローラルの香り。

モデルになったのは名はガーデニア。
花言葉は「とても幸せです」とのこと。

黄色いアロマウォーターでちょっぴり春気分。

また1ヵ月香りと少しずつ色づく花を楽しめます。。。






Photo
数日前に文庫「八日目の蝉」を読み終えました。

ハードカバーで平積みされていた時からとても気になっていたのですが、先日文庫化されているのを知り即購入。

角田光代の作品は「空中庭園」「対岸の彼女」に続き3作目。

不倫相手の子どもを一目見たくて家に忍び込み、見るだけのつもりが泣いている赤ちゃんを抱きあげると、泣いていたその子が彼女を見て笑いかける…気がついたら赤ちゃんを抱いたまま外へ。。。

自分が産めなかった子の代わりに薫と名づけ、希和子の逃避行が始まる。

前半は偽名を名乗り人目を気にしながらも、薫の成長を楽しみながら幸せに過ごす逮捕されるまでの4年間の母と娘の物語。

そして後半は誘拐された子どもとして育ってきた20歳になった薫の苦悩に満ちた生活、そして自分の過去を知る女性の出現で、知ろうとしなかった事件の真実に向かい合う姿が描かれている。

誘拐は犯罪だ…と分かっていても、誘拐犯である希和子の気持ちにどっぷり入れ込んでしまい、どうか逃げきって欲しい、もう少し薫と一緒に暮らさせて欲しいと願ってしまいました。

「空中庭園」も「対岸の彼女」も現実離れしているようで、じつはどこにでもいる女性や家族の話。角田光代作品は独特の世界感と文章力で結末がどうなるのかわからない面白さがあります。

「八日目の蝉」はまもなく映画も公開されるとか。
ちょっとせつないお話だけど、舞台となる小豆島の自然は実際に見てみたいなぁ。

2011年2月20日 (日)

お祝い

110219iphon014週末、久しぶりにダンナさまが帰ってきました。

お正月休みから帰ってきていなかったので、1ヵ月半ぶりです。

本当は仕事が忙しく土曜は休みでないのですが、長女が高校合格したお祝いをするために休みをとって帰ってきてくれました。

土曜の夜、長女の希望でお寿司をとってお祝い。
ケーキも買ってきたのですが、写真撮るの忘れて食べてしまいました。。。

家族に「おめでとう」をいっぱい言ってもらって嬉しそうな長女。
でも、その横で姉ばかりちやほやされて、面白くなさそうな次女。

「姉ちゃん、調子にのってる~」などと、憎まれ口ばかり。
素直に「おめでとう、よかったね」って言えないのが、次女なのです。。。

110219iphon017 高校合格が決まったら買ってあげると約束していた携帯。

この時期はお店も混むし在庫も心配なので、早く手配した方がいいと、ダンナさまと長女の二人で土曜にショップへ。

彼女はやっぱりiPhoneが欲しいというので、初携帯は生意気にもiPhoneに決定。

運良く在庫があったらしくその日のうちにゲット。

ダンナさまが持っているアプリを共有できるということで、深夜までかかって長女のiPhoneにアドレス登録したり、アプリや音楽を同期したりとダンナさま大活躍。

おかげで長女のiPhoneは充実したトップ画面になりました。。。

そんな彼女は明日、最後の定期テスト。
卒業式も間近にせまってきていて、中学生活も本当に残すところわずか。
4月からは花の女子高校生になるなんて…なんだか信じられない気分です。

2011年2月15日 (火)

嬉しいバレンタインデー

110214003今年の2月14日は忘れられない日になりました。

バレンタインデーだから…ではなく、長女が志望高校の合格が決まった日だからです。。。

公立高校の推薦を受けたのは4日の金曜日。

それから発表まで10日間…長いような短いような…微妙な気持ちで過ごしていました。

推薦を決めたのは昨年末。
「推薦で落ちると精神的にキツイ。当たってくだける覚悟があるなら用紙を渡します」と担任に言われ、少しひるんでいた長女でしたが、「チャンスが1回増えるんだから挑戦するべき」という私とダンナさまの言葉に押され、推薦をもらうことに決めました。

正直「ダメかもしれない…でもダメだったら、それから考えればいいさ」という気持ちで迎えた推薦受験。

発表の日まで本当にどうなるかわからず、本人もかなり不安だったようです。

「もし落ちたら一般入試にむけて猛勉強しなくちゃ」と半分覚悟を決めていたようです。

で、発表の日がバレンタインデー。何もこの日でなくても…と思いつつ、合格の報告を聞いたときは本当に嬉しかったです。。。
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さて、バレンタインといえば娘二人は友チョコの準備で週末は大変でした。

写真1点目はおばあちゃんが私と娘たちにくれたチョコ。

そしてこの写真は次女が友だちに用意したチョコの数々。

特に仲のいい子には少し大きなチョコレート。

バレエのお友だちやクラスメイトには可愛い形のチョコを2つずつ袋に分けて、全部25個くらい用意しました。
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昨年は手作りチョコにしましたが、今年は市販のチョコに工夫を凝らして渡すことに。

昨年は誰にも用意せず、もらうだけもらってきた長女も今年は15個くらいラッピング。

よくある市販のチョコに長女らしいデコレーションをして、可愛いチョコ袋が完成しました。

110214009 スーパーなどで大袋で売られている「アルファベットチョコレート」も長女の手にかかると、ほら、こんなに可愛いチョコに変身。

ひとつひとつ丁寧にこんなデコレをしていました。。。

そんなに高級なチョコは買っていないのですが、おばあちゃんやおじいちゃんの分、長女と次女の友チョコとそのラッピング用品で、1万近くの出費。。。

毎年のことですが、バレンタイン出費は年々増えいています。

この友チョコブーム、何とかならないのかなぁ。。。

110214029 そしてバレンタイン当日、長女も次女も友だちから大量のチョコをもらってきました。

これはそのほんの一部。

手作りが圧倒的に多いですが、今年はデコレチョコが流行りらしく、ポッキーをデコレしたものもありました。。。

これからしばらくチョコの消費に協力しなくてはいけません…。

虫歯と太るのが怖い…。

2011年2月11日 (金)

必ず2回読みたくなる本

Photoある雑誌の書籍紹介で、「ほんのり甘酸っぱい恋愛小説と思いきや、最後の2行目で、まったく違った物語に変貌するミステリー。必ず2回読みたくなる本」(絶対に先に読まないで!)と紹介されていて、ずっと気になっていた「イニシエーション・ラブ」。

期待半分、ワクワクしながら読み始めたものの、時代は1980年代のバブル期。まだ携帯もなく、「男女7人夏物語」や「ワンレンボディコン」「初期のファミコン」時代。

その時代背景はとても懐かしく、読んでいてその風景や出てくる言葉に自分の若かりし頃を思い出したりしながら、ほのぼの気分で読んでいました。

合コンで知り合った男女が付き合い始め、お互いの距離を縮めていく。しかし彼の仕事の都合で遠距離恋愛が始まる。

携帯電話もメールもない時代、テレカの残り度数を気にしながらの電話。
週末に車を飛ばして会いにいく彼。やがて新しい出会いがあり…。

と、まぁよくある恋愛話なのですが…最後の2行目にたどりついて「えっ!これってどーいうこと?」とビックリ。

最初から読み返すということはなかったですが、ところどころ前のページに戻り、さらに色々と考えて「なるほど、そーいうことね…」とようやく理解できました。

確かにこれはミステリー。
それまでほのぼのとしていた感情が一気に冷めていく感じ…。

オススメです。

2011年2月 9日 (水)

割合

Photo 次女の最近のマイブームは「自主勉強」らしい。

少し前に「算数が全然分かんないから、家庭教師つけて~」と突然言い出した。

よくよく話を聞くと、近くの席になった友だちが最近家庭教師をつけて、成績が良くなったとか。

その家庭教師さんが女の若い先生で、友だちは勉強が楽しいらしい。。。

言い出したら何か行動に起こさないと納得しない次女。
とりあえず、ネットで家庭教師を検索。3社に資料請求をしてみました。

すぐ2社から電話連絡があり、訪問して説明したいとのこと…。

うち1社は約束の日が吹雪の夜で、なんと1時間も待ったのに我が家にたどり着くことができなかったという情けない結末に…。

田舎なんだから、ナビ付きの車でくるのが常識でしょう。。。

その3日ほど後に大手の会社の担当者が訪問。
来たのがおじさんだったので、ガッカリした次女。

第一段階の営業で、笑いをとりながらしっかり子どもの心をつかむセールストークはさすがなもの。

簡単な質問や計算問題を出しながら、今の次女がどのレベルか探りつつ、中学受験を考えているのか、とか将来の進学の希望があるのかなどをリサーチ。

次女が出した条件は「若くてキレイで面白くて優しい女の先生。それ以外はダメ」とのこと。
先方は「若いイケメンの先生ならいるけど…」と口説いていたのですが、ガンとして次女は若い女の先生にこだわり続けました。
(私的には若いイケメンの方がいいのですが…)

次に気になる金額を聞いてビックリ。
週1回、60分で月15000円くらい。さらに入学金やら最初に用意するのが4万くらい必要とか…。

それを聞いた時点で「ムリ」って言ったのは次女。
はい、確かに我が家の家計ではムリです。

結局、もしも次女のいう「若くてキレイで面白くて優しい女の先生」が見つかったら連絡をくれるということになりましたが、その後は連絡ナシです。。。

まぁ、こんな田舎だし、中学受験も考えていない小学生だし、興味本位というのも見え見えだったのでしょう。。。
先方も「条件に合わない」という感じでした。。。私としてもしつこい勧誘がなくてよかったです。

1 さて、そんなこんなで家庭教師の話は流れてしまいましたが、次女はなぜか勉強に目覚めたらしく、私の知らぬ間におばあちゃんに市販のドリルを2冊買ってもらっていました。

それが写真のドリル。

少し前までは、宿題も答えを丸写しでやっていたり、「自分の宿題なんだから口出さないで…」とやらずに学校へ行ったり、悪知恵を働かせて、わざとノートを忘れて行って「やったけどノート忘れました」と先生に言ったり…とにかく自学どころか、宿題さえいい加減だったのに。。。

ここ数日、自分の部屋にこもり、休みの日も算数をコツコツやっています。
いったい彼女に何があったのか!

まぁ、またいつもの突然のマイブーム到来で、きっとすぐ飽きてしまうのでしょうが、少しでも自主的に勉強する姿は親としては嬉しいもの。

受験生の長女よりも机に向かっている時間が長く、(っていうか、長女はまったく勉強していないし…) 今は静観しているところです。。。

2もともと算数が苦手な次女。
せっかくやる気を出したのに、今、最大のピンチが訪れています。それが「割合」。

長女もこの「割合」でかなり苦労していたのを思い出しました。
「80メートルの40パーセントは何メートルですか?」とか「40人のうちにメガネをかけているのは22人です。全体の何パーセントですか?」といった問題。

教科書では 割合=比べられる量÷もとにする量 という数式で説明されているのですが、いくら図で説明されていても、「なぜ割るのか?」という部分で納得できず、「わかんなーい」とすでにイヤになっているのです。

私に説明を求められても、確かになぜ割るのか説明できず、「とにかくこの数式を覚えるしかないんだよ」としか言えません。
でも彼女の性格からして、納得できないと先に進めないのです。

割合やパーセントは、大人になっても消費税をはじめ、実際に使う場面が結構あります。
何とかここを乗り切ってもらわないと…中学の数学を考えると今から不安になってしまいます。。。

次女が納得できるいい説明はないでしょうか???

2011年2月 8日 (火)

本とDVD

Photo先週末、ツタヤディスカスでレンタルした「係長 青島俊作 事件は取調室で起きている」を見ました。

踊る大捜査線3の公開にあわせてドコモ動画として独占配信されたプレミア・コンテンツ。

「映画より面白かったと」いう感想も聞いていたので、とても楽しみにしていました。

どちらかというと、ドラマ「踊る捜査線」に近い面白さ。

1話10分くらいで構成されていて、居酒屋でおきた障害事件の関係者の取調べが次々と行われる。

色々な角度から色々な立場の人たち話を聞きながら、事件の真相にせまるというもので、そのやりとりが面白い。

予想外の結末と見終わった後の爽快感、ところどころ笑ってしまう場面もよかった。

出演者のひとりにAKB48の板野友美ちゃんが出演していたのにビックリ。で、もっとビックリしたのが、顔が今と微妙に違うってこと。。。コレって…と一緒に見ていた長女と思わず顔を見合わせたくらい。

友美ちゃん大好きな次女には見せないほうがいいかもね~と次女には黙っていることにしました。。。

今、同じ緒田裕二主演のドラマ「外交官 黒田康作」も毎週欠かさず見てるのですが、どちらかというと、「踊る~」のキャラの方が好きかも。

「外交官 黒田康作」は以前見た映画「アマルフィ」つながりで見始めたのですが、こちらはミステリーの要素が多くて、すっかりハマっています。。。

Photo_2 最近読んだ本を2冊紹介。

「レインツリーの国」は「阪急電車」の作者、有川浩の文庫。

新潮社の文庫ベスト8で平積みにされていたのに目が留まり読んでみました。

ある1冊の本の感想をブログで読んで始まったメールのやりとり。

主人公の伸は、顔の見えない相手へ恋心を抱いて「会ってみたい…」と誘うのだが、会うことを拒むひとみ。

何度かメールのやりとりを続け、ようやく念願かなって対面となるのだが…。

恋愛小説なのですが、これがまたなかなかいいんです。

小さな誤解、ひとみが会えないと言った理由…そして真実を知ってからの伸の行動。。。

恋愛小説なんて読むことがなかったのですが、ちょっぴり幸せな気分になれた感じ…。たまにはこんな本もいいもんだと思いました。

Photo_3 もう1冊は同僚から借りた「天使の囀り」。

何年も前に読んで衝撃を受けた「黒い家」の作者、貴志裕介の角川ホラー文庫でした。。。

作家の恋人がアマゾンで奇妙な体験をし、人が変わったようになって帰国。やがて彼は見る見るうちに変貌し、ついに自殺してしまう。

そして同じ時期、一緒にアマゾンに行ったメンバーの数人も不可解な死を遂げる。。。

アマゾンでいったい何があったのか、そして彼らは何にとりつかれてしまったのか…。

結構グロい場面もあるし怖いです。食事中は絶対読めません。

心霊現象とかオカルトといった怖さでなく、読み進むうちに狂気のモトが実際にありうるものだと知り、とても怖く感じました。。。

先が気になって、結構なスピードで読んでしまったのですが、とにかく細かい字でビッシリ文字が詰め込まれた文庫だったので、読みにくくて苦労ました。

同じ文庫でも読みやすい書体、行間、文字の大きさってあるんだよなぁ~と改めて実感した一冊です。

2011年2月 5日 (土)

RED

Red金曜の午後、長女と久しぶりに映画を見てきました。

熟年パワー爆発のアクションもの「RED」。

ブルース・ウィルスをはじめとする引退生活を送る元CIAのエージェントたちが、突然何者かに襲撃される。
かつては凄腕だったCIAを狙うのは何者なのか…。

いやぁ~面白かったです。

すごくハラハラ、ドキドキっていう場面はありませんが、笑える場面やセリフがいっぱい。
少し前に見たトム・クルーズの「ナイト&ディ」に似た爽快感があります。

単純に楽しめる娯楽ムービー。
しかし、ブルース・ウィルスは年をとってもカッコいいですね。
あんなおじいちゃん最高です!

あの「クィーン」でエリザベス女王を演じ、色々な賞を総なめにした上品なおばあさま、ヘレン・ミレンの銃さばきは本当に楽しそうでカッコよかった~。

気軽に楽しめる「RED」。オススメです。

少し前にユナイテッドが1,000円券を配布、それに対抗するかのようにワーナーでも日曜に1,000円ディを実施。
サービスディや携帯クーポンを上手に使えば、どんな大作でも1,000円程度で楽しめるのが映画好きの私にはとっても嬉しいです。。。

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