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2011年5月25日 (水)

はやぶさ

Hayabusa_image 今日、仕事帰りにお一人さまで映画「はやぶさ」を見てきました。

GWに東京からきた友人が地元のプラネタリウムで上映されたものを見て、すごく感動した話を聞かせてくれました。

そして、その話を聞いた直後にイオンのワーナーマイカルで2週間だけ、劇場版を上映することを知り、絶対見たいと思っていたのです。。。

娘たちも誘いましたが、次女はまったく興味ナシ。
長女ははやぶさが帰還して騒がれていた時に中学の理科の先生から、ドキュメンタリー番組を見せられたから見なくていいとのこと。

今週末で上映が終わってしまうので、何とか時間を作ってやっと見ることができました。

平日の夕方ということで数組しかいませんでしたが、静かに楽しめてよかったです。

ドキュメンタリー映画なのですが、人間はまったく出てきません。
プロジェクトに関わった人たちのインタビューなんかもあるのだと思っていたのですが、美しいCGアニメーションと音楽、そしてナレーションだけ。

50分ほどの素晴らしい宇宙旅行を体験できます。
この映画こそ3Dだったらスゴイのにと思いました。

2003年5月小惑星「イトカワ」に向け「はやぶさ」は地球を出発。
その名の通り鳥のような形をした探査機なのですが、はやぶさは長い道中で傷つきながらも地球を目指して還ってきます。

見た目は機械なのですが、映像を見ているうちにだんだんと機械の形をした心を持つ生き物のように思えてきます。
そう、手塚治虫のマンガのように…。

この映画のサブタイトルは「BACK TO THE EARTH」。
2010年6月、様々なトラブルに見舞われながらも長いミッションを終え、はやぶさは地球に戻ってきます。
当初の予定よりも3年遅い帰還となりました。

ただし、大気圏に突入する前にはやぶさは「イトカワ」のかけらを入れたカプセルだけを残し、自ら空中爆発させ流星となってしまうのです。

そしてその爆破前に内蔵されたカメラで地球を撮影。
そう、はやぶさが最後に見た地球が映像として残されたのです。。。

CGの美しい映像は見ていてとても美しく癒されましたが、はやぶさが残した本物の地球の映像はそれ以上に美しく、そして尊く感じました。

入場券を買ったときにこの写真の入ったポストカードをもらいました。
手帳にはさんでいるのですが、何度も取り出して見ています。。。

あと2日で上映が終わってしまうのが、とても残念。
上映時間は1時間弱と短いですし、誰でもワンコイン(500円)で見れます。
今だからこそ、ぜひ、一人でも多くの人に見てもらいたい映画です。。。

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コメント

おススメされて観て来たよ〜happy01

私と長男はカンドーして、うるうるしてたけど
二男、三男にはちょっと難しかったみたいですcoldsweats01

はやぶさがまるでミッションを担った若者であるかのように
ゆっくりと語りかける構成で
その努力と成長を見守るような気持ちで観ることができました。

4人で2,000円は価値アリ!でした。ありがとう。heart02

母ころりんさま

おお~ダンゴ3兄弟連れて見てきましたか。

実は私、映像と音楽の美しさで前半ウトウトしていました。。。
でもイトカワ到着前にはしっかり起きて見てましたよ。

本当によかったね。感動したよ。

次はパイレーツです…。
ブラック・スワンも見たい…。

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