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2011年8月27日 (土)

空の中

Photo 有川浩の「空の中」を読みました。

「塩の街」に続くちょっぴりファンタジー要素の強い小説。

「大人のライトノベル」が欲しくて、そういうモノを書きたかった…という著者の言葉通り、大人でも楽しめる青春モノ。

通常の旅客機が飛ぶことのない高度2万メートル。
新しい高速航空機の開発中にその事故は起きた。
そして同じ航空域で自衛隊の戦闘機も謎の事故を起こす…ソレは空の上に遥か昔からいた生命体。

うまくストーリーを説明するのが難しいのですが、謎の生命体をキーワードに調査を行う大人たちと、ひょんな形でその生命体の一部と接触した土佐の高校生カップルの物語。

面白いです。「塩の街」もよかったけど、この「空の中」も面白かった…。
ドキドキワクワク感がある話ではないけど、すごく素直な気分になれます。
人間という生物の存在…その能力と知性、そこからうまれてきた矛盾と危険性をやんわりと地球規模で語っているのもいい。

3部作と言われているこの自衛官シリーズ…次は「海の底」です。楽しみ…。

110824047 話は変わりますが、以前ここでも紹介したミニ紙バック。

いただいたものを分解して、長女が見よう見真似で作ってくれました。

知人からわけてもらった英字新聞の他に、カラフルで可愛いチラシを使って作成。

まだ制作途中のものもありますが、なかなか上手くできています。
(ちなみに中に入っているのは折りたたんだ携帯です)

CDを入れるのに丁度いい大きさ。
誰かにプレゼントするときに使ってもオシャレで可愛いミニバックです。

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