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2011年8月 8日 (月)

コクリコ坂から

Photo 先週末、長女とジブリアニメ「コクリコ坂から」を見てきました。

ネットでの評価はイマイチ。
でもジブリ作品は劇場で見なくては…と二人ともあまり期待せず鑑賞。

面白かったです。
宮崎吾郎作品は「ゲド戦記」でかなりがっかりしたのですが、あの時に比べればとてもよかったと思います。

ただ、内容的に小さい子や小学生くらいの子にはつまらないかも…。
高校生以上なら十分楽しめると思います。

東京オリンピックの開催前の昭和。高度成長期を迎えつつある時代、舞台は横浜。
海沿いの洋風なお屋敷で下宿屋を営む少女。
しっかりものの祖母と海外出張中の母をはじめ、この家に暮らす女性たちは、みなたくましく魅力的。

ヒロインの海の通う高校では明治時代に建てられた由緒ある建物を取り壊すべきか、保存すべきかで学生たちの間で論争が起き、学生集会が頻発に行われ、活気に満ちている。
とにかく若者が元気。
ちょっぴりせつない恋のお話、俊の生い立ち、そしてまっすぐな高校生たちの思い…。

ジブリ作品お得意とする海や空、雑然とした繁華街の風景など、背景どれもは美しく、懐かしい。

声を担当した長澤まさみ、岡田准一もまったく違和感なくよかったし、歌もよかった。
色々と評価はあるだろうけど、私は素直にいい映画だと思いました。

ほのぼのしていて、でもジブリらしい生き生きとした女性たちがたくさん登場して…。
一緒に行った長女も「おもしろかった」と感想述べていました。

私よりもさらに少し上の年代の人は、もっと感情移入して楽しめるかもしれません。
やっぱりジブリ映画はいいですよ。。。

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コメント

私もとても良かったと思いました。ゲド戦記がひどかったので期待しないで観たこともあったのですが、ジブリの良い部分がきちんと出ているなと素直に感じました。
その理由は昨日NHK総合でやっていた、この映画に関わる父と子の300日間のドキュメントを観て納得。父が良いカタチでちょっとだけ、子の背中を押してあげてたみたいですね。

レッサーパンダ?様

相変わらず映画いろいろと見ているんですね。
今回の作品はとてもシンプルで、ある意味ジブリらしい作品だと思います。

日本と日本の若者たちに活気があった時代。
レッサーパンダ?様は、この頃かもう少しあとの
学生運動が盛んな頃にピッタリな人かも…。
相手を言い負かす討論得意でしょ(笑)。

明日は次女と「カーズ2」見てきます。

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