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2012年7月 3日 (火)

6月は大忙し〜シネマ編〜

341643view004_26月は何かと忙しかったのですが、平日の午後からお休みを取れた日があり、ひとり映画に出かけました。

レディスデーやイオンデー、映画の日などお得に日を狙ってまずは「ダーク・シャドウ」へ。
ジョニー・デップとティム・バートン監督が、8度目のタッグを組んだファンタジー。
今回は哀れなドラキュラと魔女のお話。

ジョニー・デップは素顔よりも奇妙なメイク姿が好き。
今回もヘレナ・ボナム=カーター、エヴァ・グリーンといったバートン作品の常連が登場。
どのキャラクターも個性的でユニーク。
ストーリーもコミカルでバートン監督らしい芸術感や奇想天外な展開を楽しめました。

評価はあまり高くなかったようですが、私は結構好きな映画だなぁ。

340852view001続いて見に行ったのが「テルマエ・ロマエ」。
原作のマンガも読んでいたので、どんな風に映像化されたのか楽しみでした。

メインのローマ人を濃い顔の日本人が演じ、平たい顔の日本人をおじいちゃんたちが演じる。
古代ローマのセットもなかなかよく出来ていたし、何よりも阿部寛がすごくいい。

阿部寛はメンズ・ノンノのモデルでデビューした頃から知っていますが、年を増すごとにいい役者さんになっているよね。
「ステキな金縛り」でも三枚目の役を真面目に演じていたし「加賀恭一郎シリーズ」のシリアスな刑事役もハマリ役。
濃い顔の二枚目なのに色々なタイプを演じられるステキな役者さんだと思いました。

原作にある短編をいくつかうまくつなげてあるので、原作を読んだ人は「ああ、あの場面だ」と楽しめるはず。漫画家志望のヒロイン、上戸彩は原作にはない設定ですが特に違和感なかったです。

原作を知らないと???って感じかもしれませんが、単純に楽しめる娯楽映画。
意外に評価も高いようです。

341580view001まったく見るつもりなかったのが「幸せへのキセキ」。
他の映画を見た時に何度か予告を見てたのですが、特に魅力も感じなかった映画。

が、テレビのアンビリーバボーで紹介された実話ということで、レビューを読んているうちに見たくなった作品。
特にすごい出来事やドキドキ、ハプニングや感動の場面があるという訳ではないのですが、愛する妻、母親を失った家族のやり場のない悲しみと廃園同然の荒れた動物園とそこにいる動物たちの姿が優しい視点で描かれています。

レビューにもありましたが、予告編だけではこの映画のよさは伝わらない。
セリフも魅力的だし、亡くなった奥さんの存在もステキ。
久しぶりに「家族」をテーマにしたいい作品を見たような気がします。

やっぱり映画は何を見てもいい。
6月はもう一本「外事警察」も見たかったのですが、後半は急に仕事が忙しくなり行く時間がつくれないまま、上映が終了してしまいました。。。残念。

今月は見たい映画が目白押し。
「スノーホワイト」「おおかみこどもの雨と雪」「ヘルター・スケルター」「メルダとおそろしの森」
全部劇場で見たいなぁ〜。


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