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2012年8月13日 (月)

メリダとおそろしの森

Photo長女と約束していた夏休みシネマ第1弾「メリダとおそろしの森」ようやく見てきました。

学校の補習と画塾の夏期講習で休みナシだった長女もようやく夏休み。
と思ったら、次々と新しい映画が封切りになり、メリダ3Dは今日の夕方1回で終了。
墓参りの日に夕方家を空けるわけに行かず、渋々2Dを見ることに。
それも1日1回、朝イチの回しかないから参りました。

ストーリーよりも映像を楽しみにしている長女。
少し前に制作秘話を雑誌で読んでいたので、どんな風に仕上がっているか楽しみでした。
私はピクサー作品は無条件でスクリーンで見たい人。だって何見ても面白いんだもの。。。

ここからは、ちょっとネタバレ。

メリダはそのタイトルほどおそろしい森の話ではなく、魔法をかけた魔女も悪者ではない面白いおばあさんでした。
ストーリーはまったく複雑でなく、ピクサー作品の中でも上映時間短いくらいだったのでは…。

おてんばな王女メリダと王女らしい気品を身につけてほしい母親とのスレ違いが悲劇をもたらす。
母娘の言い合いの場面は、よくある親子喧嘩。
でも私は母親の気持ちがよーくわかるから微妙な気分。

軽い気持ちでかけた魔法でクマの姿になってしまう母親と三つ子の弟たち。
でもその魔法のおかげで母親との距離がぐんと近くなる。
夜明けまでに魔法を解かないと、母親たちはクマの姿のままどころか心までクマになってしまう…。
まぁ、だいたいこんな内容。

映像は素晴らしい。
森の木々や海の波、そしてメリダのフワフワの赤毛。
撮影秘話でも毛の動きが一番苦労して、時間をかけたと書かれていましたが本当に繊細でクオリティが高くでため息。。。アニメもここまで進化したんですね。

笑える場面もいっぱいあったし、テンポもよくて飽きることなく終了。
一言で言うと、母娘の親離れ子離れの物語だったかな。

Photo_2本編のメリダの前にショートムービーが2本ありました。
これもピクサーならではのうれしいオマケ。
そのひとつが「トイ・ストーリー」。
オマケのオモチャのバズが本物のバスと入れ替わって騒ぎを起こすのですが、これがまた楽しい。

そしてオマケのオモチャの行末を描いているあたりがピクサーらしい。
バズ、ウッディをはじめとするいつものメンバー、もちろんバービーとケンのカップルも登場。
トイ・ストーリー4の制作も進んでいるという話もあるので、まだまだトイ・ストーリー楽しめそうです。

Photo_3そしてもうひとつが「月と少年」というショートストーリー。
これはきっと3Dで見たらすごくキレイでよかったんだろうなぁ〜と思わせる作品でした。

セリフらしいセリフはないのですが、まさにこれぞファンタジー。
第84回アカデミー賞短編アニメ賞にノミネートされたというのもうなづけます。

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