読書の秋、到来

2私は毎日チェックするブログがいくつかあります。

その中のひとつが、この「裸でも生きる」の著者である「マザーハウス」の若き社長、山口絵理子さんと福社長、山崎氏のブログ。

とても難しいことにチャレンジしながら、つまづき、人間不信に陥り、でも仲間たちに支えられ、何度も奮い立ちあがっていく彼女の生き様。

決してマネはできないけれど、たくさんの元気と勇気と前向きな心を与えてくれます。

Photo_4 重松清の作品は「君のともだち」以来、人から借りたり、古本屋で購入したりして読み続けています。

この「流星ワゴン」は幾組かの父親と息子の話。

とりもどせない過去をさかのぼりながら、後悔していた事をひとつひとつなぞり、若かりし頃の父親とともに、時間旅行を続ける一人の男性。

息子であった自分、父親になった自分、決して変えることはできない絶望的な未来が待っていると知っていながらも、生きていかなくてはいけない。

親父たちに贈る最高の物語です。。。

Photo_6 「ナイフ」。いじめがテーマの短編集。

読んでいて本当にせつなくなる場面がたくさんありましたが、どの話も納得できる結末に少し救われます。

いじめられている自分、いじめられている幼なじみ、いじめられている息子、いじめられていた子どもの頃の自分…。

様々な立場の視点から描かれていて、せつないけど、とても面白い作品でした。

Photo_8 マンガもたくさん読みました。

かるた取り(百人一首)を題材にした「ちはやふる」。

スポ根マンガ並のドキドキ感と奥の深さのある作品。
絵もきれいだし、高校生のお話なので長女も喜んで読んでいます。

まだまだ連載中。先がとっても楽しみです。




Photo 槇村さとるの作品は元気な女性が主人公の作品が多く、読んでいてとても共感できるものが多い。

この「リアル・クローゼット」は映画の「プラダを着た悪魔」に似た感じもありますが、百貨店内の服飾売り場を舞台に、20代後半の女性たちの仕事や恋愛感がリアルに展開されていて、面白い。

こちらもまだまだ連載中。

どうやらドラマ化されるよーで、本屋では平積みになっていました。
働く独身女性必見です。。。

Photo_2 いくえみ凌やくらもちふさこと言えば、私が中学生頃から活躍しているマンガ家。

彼女たちの作品が今の世代にも受け入れられているのが嬉しい。

この「バラ色の明日」と「潔く柔く」は、短編ながらもつながりがあって面白い。

中学、高校、大学、社会人。
誰もが過ごしてきた甘酸っぱくて、せつなくて、でも楽しかった時代。

Photo_3ハッピーエンドな物語ばかりではないけれども、そこがかえって現実的で先が気になる。。。

自分ではなかなか購入することができないマンガもレンタルや友人たちから借りて読むことができるので、グンと世界が広がって嬉しい。

まだまだ読みたい本やマンガがいっぱい。。。

読書の秋の到来…面白い本があったら貸してください。。。

ちなみに明日から「サマーウォーズ」の文庫に取り掛かります。。。






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最近読んだ本

Photo最近読んだ本の紹介です。

映画化された「その日のまえに」。
「死」をテーマにした短編集。

自分が、家族が余命を宣告された時、残された時間をどう過ごすか…。

表題の「その日のまえに」は、若い頃苦労をかけた妻が余命を宣告され、二人が新婚当時に住んでいた街を訪れるところから始まります。

自分の「死」を受け入れ、その日を迎えるまでに着々と準備を始める妻。その妻を支え、二人の息子と共にその日を迎える夫。

「その日」「その日のあとで」と妻が亡くなった後までを綴ったお話。

どの話もそうなのですが、読んでいるとホロリとしてしまいます。でも、せつなくて、悲しくて、辛くて…そんな終わり方をしていないところがいい。

身内の死は悲しくて、切なくて、それは当たり前のことだけど、それでも明日はやってくる。
忘れてしまうことは到底できない。でも事故といった突発的な「死」を迎えるよりも、余命宣告は生きていくための覚悟ができるのかもしれない。。。

オススメです。

Photo 「告白」で注目を集めた湊かなえの新刊「贖罪」。

小学生の時に同級生が殺された現場にいた4人の女の子。でもその犯人の顔を誰も思い出せない。

犯人はつかまらず、時が流れていく。

殺された娘の母親は4人に酷な宣告をして、事件のあった街を去っていく。

大人になった彼女たちは、過去の事件をそれぞれが心に引きずり、不幸な事件が連鎖のように始まった。

「告白」と似たような展開だが、先が気になってどんどん読み進んでしまう。結局、1日で読みきってしまいました。。。

この2冊の後に読んだ東野圭吾の「悪意」もなかなか面白い展開の作品でした。

他にも借りている本やマンガが並べてあります。。。さぁ、次は何を読もうかなぁ~。読書の秋、到来です。

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21世紀こども百科

0906141ダンナさまがこんな図鑑をAmazonでオーダー、この週末我が家にドーンと2冊届きました。

「色々なモノや人物がわかりやすく解説してあって、子どもたちは絶対気に入るだろうし、大人でも楽しめるから…」とのこと。

1冊は歴史上の人物が日本国内、海外、年代に関係なく五十音順に登場。

0906142 よく知っている人物から聞いたことある程度の人までジャンルを問わず、広く網羅されています。

例えばチャップリン、手塚治虫、聖武天皇、ガリレオ、本田宗一郎、卑弥呼…。

イラストや写真、大きな文字、簡単な略歴と何をした人でどんな発明や活躍をしたのかなど、とてもわかりやすく解説してあります。

「ヘタリア」の影響で、世界史に興味を持ち始めた長女にはドン・ピシャリ。
テスト前だというのに嬉しそうに重い図鑑を見入っていました。。。

0906143 もう1冊はモノのしくみを説明した大百科。

生物、宇宙、科学…これまたジャンルを問わず、色々なモノを紹介しています。

ザリガニ、火山、自動販売機、バイオリン、飛行機、シャープペンシル、光ファイバー、掃除機…。

普段使っている日用品からロケットや超高層ビル、自動改札機といったまさに21世紀の産物のしくみや働き、内部の様子をわかりやすく図解。

車や機械が大好きな男の子に限らず、大人も夢中になりそうな図鑑です。

0906144 「片付けたりしないで、いつでも誰でも自由に見たり、調べたりできるよう、出しておいてくれ」とダンナさまの言葉に従い、ソファの上やテーブルの上にどーんと置きっぱなしにしています。

インターネットで何でも簡単に調べられる時代ですが、ヒマなとき、パラパラ見ているだけでも素晴らしい雑学博士になれそうです。。。

Photo_3 そしてもう1冊、コレは長女が「世界史をもっと知りたい」と自発的に自分の小遣いで買った本。

マンガ本以外に自分で買うなんて…ビックリ。

そもそもマンガの「ヘタリア」がよほど面白いらしく、そこに書かれている出来事、人物、時代背景などに興味を持ち始めたのです。

自分で選んで買った本ということもあり、布でカバーを作り、「テストが終わたら、早く読みたいなぁ~。きっと1回じゃ理解しきれないだろうから、3回くらい読まなきゃね…」だって。。。

まぁ、きっかけは何であれ、世界史を学ぶことはいいことだと思いますが、流行のケイタイ小説や恋愛マンガには、いっさい興味を示さない長女。
「だって、つまんないんだもーん」……絶対、彼女はダンナさまに似たんだと思います。。。

Photo 私は今「天使と悪魔」を読んでいるのですが、その舞台がイタリア&ヴァチカン市国。まさに長女が「行ってみたーい」というところ。

1ドル紙幣に描かれてあるピラミッドの話には(たまたま家にドル紙幣があったので確認できました)思いっきりくいついてきました。。。

いつか自分の足でヨーロッパに行けるといいね。。。
そのためにも苦手な英語を克服しなくちゃね。

あと数日で定期テストが始まります。。。













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ちいさなあなたへ

Photo_5 本好きの友人からまた素敵な本を借りました。

少し前まで一緒に仕事をしていて、仕事のこと、子育てのこと、家族のこと、映画の話…とにかく共通の話題がたくさんあった同僚であり、友人であった人。

彼女がいなくなり、以前のようにおしゃべりする相手がいなくて、ちょっぴり物足りないですが、お互いのブログやメールで近況がわかるので、今でも近くにいる感じがします。

そんな彼女が貸してくれた絵本。「ちいさなあなたへ」

生まれた娘の成長と巣立ち、そして老いていく自分…。優しいイラストと言葉は決して押しつけではなく、素直に「そうなんだよな~」とうなずける。

いつか娘たちも母親になり、この本に出会ってくれるといいなぁ~と思います。
(ちなみにさりげなくテーブルの上に何日か置いておきましたが、二人ともまったく興味を示しませんでした…)

Photo_7 そしてもうひとつ、一緒に入っていたのがこのマンガ。

この春、ドラマ化されるらしいのですが、コレはつらかった…。小1の息子が、母親の帰宅が遅れたせいで行方不明になり、死体で見つかる。そしてその犯人は6年生の少年だった…。

これだけでもう「かんべんして~」というお話なのですが、被害者の母親、そして加害者の母親の「なぜ?うちの子が…」というやりきれない気持ちがよく描かれています。

子ども同士だったから起きた不幸な事件。子どもの単純な感情と言葉は、時に残酷であり、まわりを傷つけてしまう。。。

母親である私も、娘たちに「なぜ?」と問いたくなる時がたくさんあります。
子どもは親や家族に甘えてみたり、スネてみたり、時にはこちらが退いてしまうくらいの言葉を投げつけてきます。

でも、それを受け止められるのも、許せるのも親だから、家族だからなんだとしみじみ感じました。

被害者の男の子の姉が長女とダブリ、その態度や気持ちに私自身が反省しなくてはいけないと思う部分がたくさんありました。

小さな子どもを持つ親にとっては、かなりせつない話ですが、一読の価値はあると思います。


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3冊紹介

Photo今日読んだ本です。「最後のパレード」東京ディズニーランドの創設から関ってきた方が書かれたもので、本当にあった心温まるエピソードがたくさん収められています。

ディズニーランドでは顧客をゲスト、従業員をキャストと呼んでいるのは有名な話。その呼び名にこめられた意味、ディズニーのサービスの高さやその理念がさりげなく語られています。

1つのエピソードが2~3ページと読みやすく、30分ほどで読み終えてしまいましたが、途中、何度も涙ぐんでしまいました。

先に読んだ長女は「またディズニーランド行きたくなっちゃった」と言っていましたが、私も同じ気持ちです。

ディズニー好きの人もそうでない人も一読の価値ありです。

Photo_3 この「告白」も先日、一気に読んでしまいました。

中学の女教師の幼い娘が自分の教え子に殺された。事故として処理された後に真実が発覚。でも教師は法に訴えることをせず、クラスの子どもたちにと真実と復習を告白する。

教師の告白から始まり、犯人の同級生の語り、犯人である男子生徒の母親の日記、犯人である男子生徒ふたりのそれぞれの心情とその後を章を分けて書き綴ってあります。

被害者の視点、加害者とその家族の視点、そして同級生たちの視点…どれも当たり前の感情で、ゆえに重く、やりきれなさでいっぱいになりました。

少年犯罪をテーマにした作品はどれも切ない…そしてその根底には、幼い頃からのおいたちや親子関係に問題があることが多い。。。

考えさせられる部分も多く、先が気になりあっという間に読み終えた一冊。コレもオススメです。

Photo_5 宮部みゆきの新作。内容など気にせず即購入した上下巻。数日前から読み始めました。

現代ミステリー、SF、時代モノと幅広いジャンルを書く宮部みゆきですが、コレはSF冒険モノ。

「ブレイブ・ストーリー」や「ドリーム・バスター」に近いでしょうか。まだ上巻の途中ですが、先が気になって仕方ありません。

ちょっと無理な設定、難しい説明も多いのですが、言いたいこと、伝えたいことはよく分かります。

今回の主役は11歳の女の子。ある日突然、優等生だった兄が同級生をナイフで刺し、行方不明になってしまう。

平凡な生活が一気に崩れ落ち、「なぜ?」という疑問だけが彼女を奮い立たせ、行動させる。大好きな兄を救うため、その理由を知るため、未知の世界への旅を決意する。

この先、どんな冒険、困難が待ち受けているのか、ドキドキしながら読んでいます。読後の感想をお楽しみに…。

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読書

PhotoJILL&レニーネタが続いていたので、久しぶりに本の紹介です。

次女のバレエのレッスン中、待ち時間がけっこうあるので、以前よりも読書できる時間が増えました。

基本的にミステリーものが好きなのですが、最近読んだ本でよかったのが、この「きみの友だち」です。。。

お正月に教師である兄に会ったとき、私が長女が勉強を全然しないとか、扱いが難しいといったグチを話したら、「この本読んでみな」と勧められた1冊。

小学校高学年から中学生までの思春期を過ごす子どもたちの話。交通事故で足が不自由になった女の子の心の変化、本当の友だちの意味…。

彼女に関る同級生や弟、そしてその弟の友だちの話。

いじめる子、いじめられる子、クラスの人気者、めだたない存在の子、ひねくれた子、病弱な子…いろいろなタイプの子どもたちの話が短編で語られています。

長女と同年代の子どもたちの話ということもあってとても面白かったのですが、読んでいるうちに、自分のその頃のことや友だちの顔を思い出していました。

「こんな子クラスにいたな」「○○ちゃんはこんな子に似てる」「この子の気持ちわかる。そーいう気持ちのとき私にもあった…」

身近な知人たちに紹介しまくり、貸しまくり、今も私の本は誰かの手元にあります。コレは本当にオススメです。

他にここ数ヶ月で読んだ本をざっと並べてみると、同じ重松清の「卒業」。これもよかった…。
本屋で何気に見つけて読んだ矢口敦子の「償い」。人の肉体を殺したら罰せられるのに、人の心を殺しても罰せられないのですか?少年犯罪がテーマで考えさせられるミステリーです。

同じく少年犯罪をテーマにした薬丸岳の「天使のナイフ」も内容が重かったけど、面白かったです。私はハードカバーで読んだのですが、最近文庫になって並んでいたのを見かけました。

東野圭吾は色々な人に勧められていたのですが、今まで実は読んでいなかった作家のひとり。でも映画「容疑者Ⅹの献身」を見て、ぜひ原作を…と「探偵ガリレオ」「予知夢」「容疑者Ⅹの献身」を立て続けに読みました。そして友人から借りた「変身」を昨日、読み終えたところです。

少し前に色々な作家が本や本屋をテーマに書き並べた短編集「本からはじまる物語」を読みました。短いモノだと数分で読めてしまうので、時間のない方にはオススメ。それぞれの作家の個性が短い物語につまっていて楽しめます。

「西の魔女が死んだ」はずいぶん前に読んで、ここでも紹介しましたが、梨木香歩の「からくりからくさ」と「りかさん」を同僚から借りて読みました。彼女の作品はどれ静かで優しく、でも人の心の奥の感情をうまく表現していると思います。あの独特な世界観は男性には受け入れられないかもしれませんけど…。

そして今、読みかけているのがブログで連載していたのが話題となり、出版されたという川口雅幸の「虹色ほたる」。児童文学なのでとても読みやすく、でも懐かしい風景や感情が楽しめるファンタジーです。

先週末には本屋で宮部みゆきの新作「英雄の書」上下巻と、本屋大賞の最終選考まで残ったという湊かなえの「告発」を衝動買いしてしまいました。どちらもハードカバーなので、数千円のお買い上げです。。。

宮部みゆきは時代モノの新刊も出ていたのですが、さすがに次回にしました。実は他にも古本屋で買った未読の本が数冊あるもので…。

昔から「これ読んでみたい」という衝動にかられると、ついつい買ってしまうんですよね~。そんなに読書できる時間なんてないくせに。。。でもこれから読む本が手元にあるというだけで、ちょっぴり幸せな気分になれる。やっぱり本好きなんでしょうかね。。。






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ハリー・ポッターと死の秘宝

Photo7月の発売と同時に手に入れた最終巻「ハリー・ポッターと死の秘宝」なのですが、先に長女が読み始めたものの、なかなか進まずしばらく放置。

夏休みの途中から宿題の読書感想文用に「ブレイブ・ストーリー」に取り掛かり、さらに放置。

彼女が読み終えるのを待てず、結局、私が先に読み終えてしまいました。

思いおこせばハリー・ポッターを知ったのは初刊の「賢者の石」が発売になり、どこかのワイドショーで紹介していたのを見て「おもしろそう」と思って購入したのがきっかけ。もともとファンタジーは子どもの頃から好きだったので、夢中で読みました。

そしてついに最終巻。早く結末を知りたい気持ちと読み終えてしまうのがもったいないような気持ちが入り混じり、複雑な気分で読みはじめました。

何日かかかりましたが、読み終えた後、何ともいえない複雑な感情が…。そーかぁ、そういう事だったのかぁ…と。

あとがきにも書いてありましたが、全ての謎が明らかになり、あの時のあの場面はここにつながるのかと納得したり、よく考えられたストーリーだと感心したり。もう一度「賢者の石」から読み直すとより楽しめるような気がします。

さて、次は映画化が楽しみ。もちろんこれまで公開になったものは全て映画館で見て、DVDも購入してあります。

そしてこのハリー・ポッターがスタートしたのは長女が小1の時。まさかその時は彼女と一緒に原作を楽しむなんて思ってもみなかったのですが、今ではどちらが先に読むか競うほどになりました。

まだまだ私の読書暦には追いつけませんが、読書好きなところが似てくれてちょっぴり嬉しい。ただ、彼女の場合、夢中になると他のことができなくなってしまうのが難点なんですよね。。。

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孤宿の人

Photo久しぶりに本の紹介。

夏休みに宮部みゆきの「孤宿の人」を読みました。ハードカバーの時から気になっていたのですが、ようやく読むことができました。

時代モノでも評価の高い宮部みゆきの作品ですが、ほとんどが江戸の下町を舞台にしたもの。ところがこの作品は、地方の小さな藩で起きた不可解な出来事をミステリアスに描いています。

幼い頃から身内もなく、悲惨な生活を送ってきた「ほう」という名の少女。流れついた四国の小藩のお屋敷で奉公しながら、ようやく安定した生活を送っていたほうの身近で不可解な事件が起こる。ほうは大人たちの策略に惑わされ、利用されながらもその純真な心で生き延びていく。

阿呆のほうという名を付けられた9歳の少女が、幕府の罪人、悪霊と恐れられた加賀殿との交流を持ちながら生きる目的を持ち、生きていく知恵や技術を身につけ、成長していく姿を書きたかったと作者の言葉にあります。

この物語ではたくさんの人が死んでいきます。理不尽な理由で…。

この時代、地方の小藩では本当に理不尽なことで命を落とした者、お家を取り潰された者が多くいたと思われます。殿を城を守るため、ウソとごまかしで固められた世界。

せつない場面がたくさんありました。でもほうの健気さ、そしてほうの持つ無垢さに何度も心が救われました。

どの書評でも「宮部みゆきの今までの時代モノとは違う」と書かれていました。華やかで情緒ある江戸の生活の影には、こうした小藩の苦悩がひしめいていたのかもしれません。

時代モノは言葉や地名、人名などが読みなれるまで、なかなか読み進められないので、ちょっと苦手なところがあるのですが、読んでみると面白いモノがたくさんあります。
今年の秋は時代モノ、もっとチャレンジしてみようかな。。。

その前にハリーポッター読まなくちゃ。
そして余談ですが、長女はこの夏休みに宮部みゆきの「ブレイブ・ストーリー」を一気に読んで読書感想文を書いていました。

親子で同じ本を読んで、感想を言い合える年齢になったんだと、ちょっぴり嬉しい気分です。

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動物の絵本

Photo先週の土曜日、新津美術館で絵本作家の「あべ弘士」展を見てきました。

あべ弘士さんといえば絵本「あらしの夜に」のイラストでおなじみ。名前は知らなくても「見たことある」という人はたくさんいると思います。

北海道出身で、あの旭山動物園で飼育係りをやっていたというあべ弘士さん。

当時の飼育日記もイラスト入りでとても楽しい。
今回の個展も「旭山動物園」の動物たちがたくさん登場していました。

080823020 展示物は撮影できませんでしたが、美術館の入り口に展示されていたペンギンたちは撮影可能ということで、写真を撮ってきました。






080823022 階段の一番上にはシロクマの大きなオブジェも。。。

旭山動物園にいるシロクマさんです。





080823029 ペンギンのそばには、こんな足跡も…。とってもかわいい企画展でした。

今回はひとりで見ることができたのですが、時間があまりなかったので、ゆっくり回れず残念。

絵本を自由に読めるコーナーや映像もあったのですが、見ている時間がありませんでした。

販売されていた絵本も欲しいのがいっぱいありました。オリジナルのグッズも完売に近い状態でした。

独特のタッチで表現する動物のイラスト。でもちゃーんと何の動物か一目で分かる。
飼育日記やコメントを読んでいると、本当によく観察しているんだなと感心してしまいました。

絵本の原画や貴重な資料もたくさん展示してありましたが、楽しい動物園に遊びにきた感じ。短い時間でしたが、楽しくてあたたかい時間を過ごせました。。。

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O型の説明書

0808091003今日から夏休みです。暑い、暑い1日でした。

昼間はダンナさまとお出かけして、夕方から家族揃ってお墓参りへ。

庭の片隅に埋められている、以前飼っていたワンちゃんとリスのお墓にもお花を供えて、手をあわせてきました。

次女はお空にいるワンちゃんたちにお手紙も書いてあげていました。こーいうところ、めちゃ優しいんだよな~。。。

さて、今日は話題の本、血液型別「自分の説明書」の紹介です。

我が家はナント、私以外、みんなO型。ダンナさまも娘二人も、おじいちゃん、おばあちゃんも。。。
なので、まずO型の研究です。

この本、ベストセラーになるだけあって、読んでいて楽しい!書き方が面白いんですよね。

さて、肝心の内容はというと、「当たってる~」というのがいっぱい。長女や次女も「そうそう、わかるわかる。そうなんだよ~」とうなずきっぱなし。。。

いくつも「そうそう」っていうのがありますが、「ノッてるとき、物事の処理は超特急。誰も乗車できないくらい速い。もう止められない」そして「ノッていないときは超鈍行。誰も乗車できないくらい暗い。負のオーラが立ちこめる」というのは、まさに次女のこと。

「ハマったらとことん」「で、飽きる。もーいい」「実はかわいいものが好き」「インテリアに凝ったりする」「割に部屋汚い」「ダラダラ中に家から出るのおっくう」などなどは、長女とダンナさまの事を代弁しています。

この本を読んで、よくわかりました。やはりA型の私とは違う人種なのだと。彼女たちに「きちんと」とか「早く」とか「片付けて」とかという言葉は無理なんだと。。。

他にも娘たちを見ていて心当たりがあることがいっぱい。「なるほど、こーなのか」「こーすればいいんだ」と今後の対処の参考になりました。

大人になると、自分の本質を隠しがちだから友人、知人、同僚程度だとわかりづらいですが、子どもは行動も発言もストレートなので分かりやすい。なので「当たってる~」と思う事が多いのかもしれません。

A型の本はまだ買っていません。いい事も悪い事も含め、自分の本質を公表されているようで読みたいような、読みたくないような。。。

この本は一人で読むよりも、何人かで読み上げながら楽しむのがオススメ。我が家でも大爆笑しながら読んでいましたsmile

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夢をかなえるゾウ

080727035少し前になりますが、話題の「夢をかなえるゾウ」を読みました。

一口で言えば、自己啓発の本なのですが、読みやすく面白い!

夢をなくしたサラリーマンがふとしたことからガネーシャというゾウの神様と同居。この神様、関西弁でしゃべる実に言いかげんなヤツなのですが、ガネーシャの出す課題は「なるほど」と思えることばかり。

いろいろな名言が出てくるのですが、私が一番印象に残ったのは、「新しいことをするためには、何かを捨てる」ということ。

時間がパンパンになったら、何かを捨てる。1日何かやることをやめてみる。そうすると空いた時間に新しいものが入ってくるということ。

きっと、今の自分が会社でも家でも時間がパンパンだからピンときたのかもしれません。

他にも誰かに言われたことがある。どこどこの企業で実践していると聞いた。何かの本で読んだことのある。という話がたくさん出てきますが、不思議なくらい素直に頭に入ってきます。
これもガネーシャの力なのでしょうか。

仕事で成功するためだけでなく、普段の生活の中でも十分役に立つ名言の数々。雑学としても知っていて損のない話。そして見方、考え方を少し変えるだけで、ずいぶん気持ちが豊かになるということを教えてくれました。

そして何よりガネーシャがめちゃいいキャラなんだよなぁ。ガネーシャ人形が出たら、ぜったいゲットだね。







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裸でも生きる

080511jill051_2ダンナさまが同僚から「面白いですよ」と勧められて借りて読んだ本。私にも「読みやすいし、面白かったよ」と勧めてくれたので、読んでみました。

25歳で起業した女性の話。インターネットの普及で女性の起業家が増えていると聞きます。私の同級生でも起業した女性がいます。

主婦でも起業できる時代…。そしてよく耳にするフェアトレードという言葉…。インターネットを使った商売が成功した話なんだろうなぁ~そんなイメージを持って読み始めました。

そしたら…めちゃ面白いっていうか、この人の人生スゴイ。いじめられて不登校になった小学生時代、その反動で不良になった中学時代、そして柔道と出会い、工業高校の男子柔道部で過酷な日々を送った高校時代。

そこから政治家を目指して慶応大学へ進学、大学で学びながら国際社会に目を向け、先進国の貧困を自分の目で確かめようとバングラディッシュへ…。

そして自分がやりたいこと、やるべき使命を見つけだし、様々な困難を乗り越えて起業。ん~スゴイっていうか、カッコイイ。。。

「マザーハウス」という会社名は知らなかったけれど、最近、「情熱大陸」に出演していた今、注目の女性。講演会などの依頼も殺到しているそうです。

コレは長女にも読んで欲しいなぁ~。とっても真似のできる人生ではないけれど、この本を読んでいると元気が出てきます。

「マザーハウス」の扱っているバッグ、とっても気になります。で、HPで調べたら、今月末から新潟三越でイベントをやるらしい…なんてタイムリーなのでしょう。。。こだわりのバッグ、見にいかなくちゃ。

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娘へのプレゼント

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私の好きな本、面白かった本のベスト10に入っている「西の魔女が死んだ」。

読みやすい文章、いい意味で期待を裏切る題名、そして読んだ後にじんわりと広がるやさしさ。

男性にはイマイチかもしれませんが、女友だちには何人にもオススメしました。

私が読んだのはずいぶん前ですが、その時、娘たちが思春期を迎えたらプレゼントしてあげようと思っていた本。(他にも宮部みゆきのブレイブ・ストーリーはいつか読んで欲しいなぁ…)

そしてこの「西の魔女~」が映画化されるというのです。。。

映画も見にいくつもりですが、その前に長女に読んで欲しくて先日プレゼントしました。

私が持っていた文庫は誰かに貸したまま行方不明。(そーいう本やコミックがたくさんあります…)

ハリー・ポッターにしろ、この本にしろ、いつの間にか長女と同じ本が楽しめるようになったんだと実感。まぁ、まだまだ私から見れば読書量が少ないのが残念ですが…。

ラストでは自然に涙がこみ上げてきました。まだ長女は途中まで読んでいないようですが、読後の感想が楽しみです。。。

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オデは夏彦

080331001フレブルを飼っている人ならば知っている人も多いと思いますが、私も夏彦くんの大ファンです。

北海道は南富良野に住む夏彦くんとその家族。奥さんのアンジー、娘のポーラと足が不自由なナタリー、そして昨年秋に生まれた息子の秋彦。理想のフレブルファミリー。

このブログの存在を知ったのはずいぶん前のこと。その写真の美しさにビックリ。よくよく調べてみると、プロのカメラマンの方のブログだと知りました。どーりで素敵な写真が撮れるわけだ。。。

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北海道の大自然と四季の美しさ、自由に走り回るフレブルたち。そして楽しいコメント。 「夏彦のブログ」は毎日欠かさずチェックしています。

もちろんこの夏彦くんをフレブル関係者が見逃すはずなく、雑誌「BUHI」でもレギュラー出演。その人気度は高まるばかり。

昨年からポストカード、カレンダーにもなっていた夏彦くんですが、ついに写真集が発売に。もちろんすぐ買いに行きました。。。

ちまたでは「ねこ鍋」「まこという名の不思議顔の猫」といった、ペット系ブログから次々と写真集やエッセイが発売になり、書店によっては専用コーナーも。

夏彦くんはJILLとは正反対のマッチョで大顔のフレブル。父親の貫禄に優しい目がとても素敵なフレブルです。いつか実物に会ってみたいなぁ~。。。

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楽園

Photo久しぶりに本の紹介です。

宮部みゆきの超話題作「模倣犯」を読んだのは何年前だったでしょうか。残虐な犯人、それを追うマスコミや警察、巻き込まれる友人、そして被害者の身内。あらゆる角度から事件を追い、そして犯人を追いつめていく。。。今、思い返しても震えがきてしまうような長編でした。

そして先日、本屋さんで見つけた宮部みゆきの新刊がこの「楽園」。「模倣犯」で事件を追い続けたジャーナリストの前畑滋子がまたしても不可解な事件に挑むお話です。

あの事件で精神的後遺症の残る前畑滋子の前に持ち込まれた特別な能力を持つ少年の絵。そこには16年前に起きた少女殺人事件を物語る1枚の絵が描かれていた。そして少年のスケッチブックにはあの「山荘」の絵も。。。

16年前に殺された少女、茜は15歳。その事件の真相が明らかになってくる後半は、同じ娘を持つ親という立場の私は読んでいて、とても切なくなりました。この物語にはふたりの母親が登場します。そのどちらの気持ちにも共感でき、そして悲しくなりました。

相変わらず登場人物、そしてその周囲の人たちの人物像が深く書き込まれていて、時間をみつけては読みふけってしまいました。物語の前半は「模倣犯」のその後の話も少し触れられているので、「模倣犯」を読んだ方はより楽しめると思います。

それにしても本当にこの作家は色々なジャンルの本を書き、そのどれもが面白い。文庫になるのが待てず、ついつい新刊を買ってしまう作家のひとりです。

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愛するきもち

070723024「愛するきもち」この絵本は私の友人が作者です。

20年ほど前、東京にいたときにとっても仲良くしていただいたひとつ年上の先輩。

一緒の時間を過ごしたのは2年くらい。その後、私も彼女も転職し、住むところが離れて、年に何度か会う程度の付き合いに…。

やがて私は帰省、そしてお互い結婚。それでも年賀状のやりとりだけは続き、細い糸はつながったままでした。

最後に声を聞いたのは何年前だろう。ある年の年末、喪中ハガキが届きました。それはダンナさまが亡くなったという知らせ。。。その理由も聞かずまま、また何年か過ぎてしまいました。

そして先日、本当に久しぶりに携帯にメールが。「7月に絵本を出します」と。先日、紀伊国屋に行って買ってきました。

彼女の気持ちがいっぱいつまった素敵な絵本です。大きな悲しみを乗り越えたんだなぁ…そう感じました。

私の宝物のひとつになりました。…ゆっちゃんありがとう。

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バムのぬいぐるみ

1_26娘たち&私の大好きな絵本に「バムとケロ」シリーズがあります。

おとぼけキャラのバムといたずらカエルのケロの絵本で、イラストもお話もとっても可愛いんです。

そして先日、LOFTでバムのぬいぐるみを発見。。。次女は欲しくてたまらなくて、誕生日が近いということもあったので買ってあげました。

ムチムチ感とおとぼけな表情がとっても愛らしくて、次女は1日中、バムを抱いて過ごしていました。

2_26 寝るときもベットに並べて、「バムちゃんおやすみ~」って布団をかけてあげています。

どこかJILLにもにた風貌で、見ているだけでほのぼの~。

私が特に気に入ったのは、バムの後ろ姿。首にできているお肉のシワ加減がJILLにそっくりなんです。

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絵本の方も見ているだけでなごんでしまうし、よーく見ると、細かいところまで書き込まれていて楽しい。。。

まだシリーズを全部集めていませんが、これから少しずつ本棚に並べていきたいなぁと思っています。

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バムシリーズの作者である島田ゆかさんの作品で、もうひとつお気に入りなのが「ぶーちゃんとおにいちゃん」。これがまた、楽しいお話で何度読んでも和めます。

キャラがブヒ系だっていうのがいいんですよね~。

明日は次女の8歳のお誕生日です。まだ「プレゼント何にしようかな~」と迷っているようで、何を要求されるのか…ちょっと心配。もう1ヵ月も前から悩んでいるのです。。。

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ないもの、あります

Photo_53単身赴任中のダンナさまは、最近、読書づいていて、あらゆるジャンルの(小説以外)の本をAmazonで購入しています。そして時々、面白い本を持ってきてくれたり、送ってくれます。

昨日届いたのがこの「ないもの、あります」。ジャンルでいうと何になるのかなぁ?

帯に書かれているのは「よく耳にはするけど 一度として見たことないものたち あります」と書かれています。

例えば「堪忍袋の緒」「転ばぬ先の杖」「舌鼓」など…。まだ読んでいる途中ですが、私が気に入ったのは「左うちわ」。このカタログ!?の一番人気で、「なんとしても欲しい」「それさえあれば他にいらない」という声が寄せられているそうです。

そう「左うちわ」憧れの品です。毎日がいたせりつくせり間違いありません。。。。

目録を見ると「冥土の土産」や「思う壺」など気になるものがたくさん載っています。

読んでいると思わず「ふっふっふ」と口元がゆるんでしまう、楽しい本。先日紹介した「金の言いまつがい」よりも上品な笑いをお求めの方にオススメです。

070221008下の写真は、今日届いたJILLのコート。これもダンナさまからのプレゼントです。

今シーズンはもうあまり着る機会がないかもしれませんが、少し寒い日のお出かけにビッタリ。オレンジ色のコートの背中には、またしてもドクロマーク。

まもなくJILLのお誕生日。よかったね、JILL。。。

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言いまつがい

Photo_52今日は午前中、長女がバレンタインのチョコを買いたいというので、家族でお出かけ。

バレンタイン用の特設売り場には種類豊富なチョコが並び、長女は迷いに迷っていました。

次女もクラスの男の子に選び、私も同僚と義父さん用に用意。(ダンナさまは毎年タバコです)

本当に美味しそうなチョコばかりで試食コーナーは人が群がっていました。。。

夕方からは仲良しの家族が遊びにきてくれて、一緒に夕食。お義母さんが「水炊き」を用意してくれて、みんなで美味しくいただきました。

写真は最近買った、「金の言いまつがい」と「銀の言いまつがい」。糸井重里の「ほぼ日刊イトイ新聞」に投稿された「いい間違い」をまとめたものです。

これがとにかく面白い。食べ物、アナウンサー、イングリッシュ、キャラクター、漢字の説明、童謡、ハリウッドスターなどカテゴリーごとに分かれているのですが、この本を笑わずに読める人がいたらたいしたものです。

娘が「読んで~」と言うのですが、字を目で追っているだけで涙が出るくらいおかしくて、声にできないくらい。。。「お母さんの顔みてる方がおもしろい」と言われてしまいました。

この「言いまつがい」文庫にもなっているのですが、「金と銀」の方は本の装丁もかなり間違っているので、コチラの方がオススメです。

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レインボーマジック

Photo_45クリスマスの頃、本屋に並んでいた可愛い本。長女が喜びそうな本で、気になっていました。

そして先日、娘たちと一緒に本屋に行く機会があり、「コレどう?」と聞いたら、案の定、「おもしろそう~。読んでみた~い」とのこと。さっそく2冊だけ買ってみました。

「レインボーマジック」というこの本は、虹の妖精たちの話。悪いヤツに妖精の国から追放されてしまった、7人の妖精を女の子ふたりが助け出すというファンタジー物語。

1色1冊になっていて、全部で7冊のシリーズものです。長女はあっという間に読んでしまい、次女には私が読み聞かせました。

まだ次女には少し難しいかな…と思ったのですが、ファンタジーの世界に引き込まれ、「早く続きを読んで~」と毎日催促されます。

薄くて文字も大きいのですが、読み聞かせをすると30~40分はかかります。でも途中でやめる訳にもいかず、いつも読み終えると喉がカラカラ。それでも次女のキラキラした瞳を見ると、「さぁ今日も読んであげようかな」という気分になります。

妖精とか、魔法のアイテムとか、虹とか女の子の大好きなモノがいっぱい詰まった可愛い本。1冊800円もするのがちょっとキツイですが、私も一緒に楽しんでいます。

そして最近になってケースに入った7冊セットを発見。そして人気があるらしく、第2弾として天気の妖精のシリーズも発売になりました。

しばらくは親子共々、「レインボーマジック」にハマってしまいそうです。。。

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クリスマス絵本

Photo_32クリスマスソングがラジオから流れてくる季節になりました。

娘たちが小さい時からクリスマスシーズンになると絵本を買ってあげていたのを思い出し、本棚からひっぱり出してきました。

まずは定番の「ぐりとぐらのおきゃくさま」。ぐりとぐらシリーズは何度読んでも楽しいお話で、娘たちも大好きです。

少し大型の「サンタクロースと小人たち」はクリスマスプレゼントの準備に追われる小人たちのお話。とっても夢があって絵もきれいで、私のお気に入りの一冊です。

最近買った「シナモンと南の島のこどもたち」は次女が大好きなサンリオのキャラクター、シナモンのお話しなのですが、これが意外といいお話で、読んだあとほんわか気分になれました。

長女が小さい時に買ってあげた「まどからのおくりもの」は絵本作家の大御所、五味太郎さんのしかけ絵本。何度も何度も読んであげた絵本です。

数年前に「ポーラー・エクスプレス」という映画を娘たちと見に行きました。とっても楽しくてDVDも購入。その原作がこの「急行・北極星」という外国の絵本す。サンタの存在に疑問を持ちはじめた男の子のお話しで、心温まるクリスマスブック。プレゼントにぴったりですね。

そして真ん中に写っているのが(反射してよく見えませんが…)、あの乙一の初めての絵本「くつしたをかくせ!」です。乙一は私の好きな作家のひとり。独特な世界を持つ作品ばかりで、賛否両論だと思いますが、この絵本はラストまで読むと、とっても幸せな気持ちになれます。あまり知られていない存在の絵本ですが、絵もとってもステキです。英文併記されているのもお洒落だし、どちらかというと大人向きの絵本かもしれません。そして何より「あとがき」が面白い。乙一ワールドたっぷりです。。。

この他にも何冊か我が家にはクリスマスをテーマにした絵本がありますが、今の季節、本屋に行くと欲しくなる絵本がいっぱい並んでいて、思わず買いたい衝動に…。

娘のために…と言いながら、一番欲しいのは私自身なんですよね。

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嫌われ松子の一生

Photo_25秋のドラマがスタートしました。

いくつか楽しみにしているものがありますが、そのなかのひとつが「嫌われ松子の一生」。映画化される前に文庫で読んだのですが、これがなかなか面白く、あっという間に読んでしまいました。

中学の教師だった松子という女性の波乱万丈な一生を記憶をたどりながら描いたものなのですが、あまりにも不幸な人生ながらも、読んでいてなぜか気持ちが暗くならないのです。

松子はどこにでもいる普通の女性、ただ何に対しても一生懸命で、その真っ直ぐなところが全て裏目に出てしまう一言でいうと「ついていない女」なんですよね。

映画も見たいも思いつつ、まだ見ていないのですが評判はとてもいいようで、主演の中谷美紀も今までのイメージをガラリと変えたようですね。

そして今回のドラマ化。主演は内山理名。そうです同じ枠で大奥で主演していた女優さんです。彼女自身はあまりアクが強くなく、そう印象になかったのですが、大奥ではけっこういい味を出していたので今回も期待できそうです。

そして第1回目。人物設定の違いはあれどもほぼ原作通りでしたし、何よりもドロドロ暗くならない感じが原作に近いと思いました。これから転落の人生をたどっていく松子を内山理名がどう演じていくのか楽しみです。

今まではドラマをじっくり見る時間なんてなかなか取れなかったのですが、ダンナさまが単身赴任で平日は不在なので、この秋はドラマ三昧できそうです。。。。

来週も楽しみな「嫌われ松子」ですが、違うチャンネルでは「Dr.コトー」やっているんですよね。そして月9は「のだめカンタービレ」。もちろん原作のマンガは全部読んでいますよ。

あの個性的なキャラたちをどこまで実写化できるのか楽しみです。

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名もなき毒

Photo_24宮部みゆきの新作です。

彼女の作品、特に現代モノのミステリーは大好きで、新刊が出ると思わず購入してしまいます。

この本も書店に並ぶと同時に買っておいたのですが、なかなか読み始めることができず、しばらく積んだままになっていました。

先週、ダンナさまの引越しの手伝いに出かけた時に新幹線の中、部屋での荷物待ちの時間に少しずつ読み進め、昨夜、ようやく読み終えました。

前作の「誰か」と同じ登場人物が主人公で少し驚きました。続編というほどの関連性はないのですが、そう印象に強く残るキャラではなかったのでまた採用していることに意外な感じがしました。

宮部作品にもシリーズもののもいくつかあります。中でも「ドリーム・バスター」はお気に入りで、続編をとても楽しみにしている作品のひとつです。

さてこの「名もなき毒」。無差別殺人を主体に登場人物たちの過去、現在、そしてまったく違う事件との絡み…派手な展開はないのですが、色々な意味で現在の問題をさりげなく書き込んでいるところがやっぱり宮部みゆきです。

現代社会に潜む様々な「毒」。自分の身近に起きてもおかしくないような事件や出来事、そして家族が抱える問題。事件は解決するのですが、読み終えた後に何ともやるせない想いが残り、同時に自分の周りにある目に見えない「毒」について考え込んでしまいました。

それにしても現代小説、SF、時代小説と本当に才能豊かな作家である宮部みゆき。これからの作品もますます楽しみです。

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大人向けの絵本

1_5 今日はお休み。

午前中に美容室へ行って、さっぱりとカットしてきました。

午後から長女は友だちの家へ、次女は4年生の女の子が遊びにきて、DVDを見たりお絵かきをして遊んでいました。その傍らで、私はJILLとソファでお昼寝。暑くて何もしたくない。結局夕方までゴロゴロして過ごしてしまいました。

写真の本はずいぶん前に買った絵本。一時期、大人向け絵本ということで話題になった「いつでも会える」です。娘たちの本棚に並べてあったのですが、次女が見つけてきて読んでいました。

しばらく集中して読んでいたと思うと、突然「JILLのところ行ってくる」と下のリビングに降りていまきした。

この絵本の内容は飼い主の少女と犬の少し悲しいお話。読んだあとに急にJILLが恋しくなったようです。

大人向けの絵本の代表に「おおきな木」や「たいせつなこと」があります。どちらも本当に大切なものは何か、自分の側にある大切なもの、大切なことを気づかせてくれる絵本。楽しくなるようなストーリー性があるわけではないので、子どもが読んでもピンとこないかもしれませんが、この「いつでも会える」のように、いつか彼女たちが手にとって読んだ時に何か感じてくれればいいなぁと思い、本棚に並べてあります。

絵本は素敵です。何度読んでも、いつ読んでも心が和みます。これからも事あるごとに大好きな絵本を買い足していきたいなぁ。でもその前に本棚を用意しなくちゃ。絵本って色々なサイズがあるから、けっこう棚に納めるの大変なんですよね。

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マンガ喫茶

1_4 今日から私は2週間の長期休暇です。数年前からうちの会社では長期休暇制度を取り入れ、お盆や正月休みを含めて、連続2週間の取得ができます。

と言っても、営業や多忙な部署ではタイムカード上の記載で、休み中も出でくる人が多いですが…。私も2日ほど出社の予定です。

長期休暇は自分の有給を使わなくてはいけないのも痛い。私のような子どものいる主婦はどうしても子どもの用事で休むことが多く、有給は毎年ほとんど使いきってしまうのです。それでも今年はふたりとも小学生になったので、授業参観などの行事が一度で済むのでずいぶん助かっています。昨年までは、幼稚園と学校だったので本当に大変でした。

さて、今日は午前中娘たちがプールへ行っている間、掃除、洗濯。午後から念願のマンガ喫茶へ行ってきました。

マンガ好きの私にとって憧れの場所。今までなかなか時間が取れず、行ったことがなかったのですが、長女にも連れて行って欲しいと頼まれ、子連れでいざ出発。長女とその友だち、次女を連れての初マンガ喫茶体験です。

今日行ったのは「ⅰカフェ」というチェーン店のインターネットカフェ。広くてきれいだと聞いていたので、そこに決めました。

今回はマンガ目当てだったので、安いプランで座席もオープンカフェ席に。他にも個室やカップル席、グループで利用できる広い部屋など様々。マッサージチェアも魅力的でしたが、今回は子連れだったのでガマンしました。

長女とその友だちは流行の少女マンガを無心に読んでいました。次女はまだマンガを読みなれていないので、動物モノを一冊、それでも丁寧に文字を追って読んでいたようです。…なんと言ってもまだひらがなしか習っていないので、彼女にとってはマンガ読むのは大変な作業。どのコマから読んで、どんな風に見ていけばいいのかもやっと最近わかるようになったくらいです。

私はというと、あまりに膨大なマンガの数にうっとり。読みたかったものがたくさんありすぎて、選ぶのに時間をかけてしまいました。結局、昔途中まで読んで結末を知らないままだった「花のあすか組」に決定。この本はスケ番もののようで、実はめちゃくちゃ奥が深い。イジメられっ子だった少女が自分の足で立ち上がり、生き抜いていく様がとにかくカッコいい。

心に染みわたるようないいセリフがたくさんあったんですが、中でも忘れられないのが「しんゆう」という言葉の意味。親しい友は「親友」。信じられる相手は「信友」。そして本当に必要なのは「心友」だということ。自分にとって「心友」って誰なんだろう。本当に出会えるんだろうかと当時は考えたものです。

イジメ、不登校など、連載していたのは20年も前なのに、今も同じ問題で子どもたちは悩み、傷ついています。もしも娘たちが壁にぶつかることがあったら、読んで欲しいマンガのひとつだと思っています。そして子どもだけでなく弱い心を持った大人にもあすかの言葉は心に響きます。

さて、初マンガ喫茶体験でしたが、娘たちも私も大満足。涼しいフロアでゆったりとした椅子に座り、好きな飲み物を飲みながらマンガ三昧。結局、3時間ほど滞在してしまいました。DVDを見たり、テレビゲームも出来るので、今度は個室やグループ席を選んでみようと思います。

写真はマンガ喫茶とはまったく関係ない夏の夕日の写真です。

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リアルシンプル

Photo_5 暑い、本当に暑い日でした。

ニューヨークじゃ熱風で大変なことになっているらしい。今年の豪雨も半端じゃなかったし、いったい地球はどんなっちゃったんだろう。

私はあまり雑誌を見ません。高校生の頃は「オリーブ」、その後は「anan」を愛読していましたが、大人になってからはたまに「ダ・ヴィンチ」を買う程度で、自分で買って読むことはほとんどなくなりました。

9 主婦になってからは料理目当てで「オレンジページ」や「クロワッサン」も買うときがありますが、定期購読はなし。「婦人公論」も面白そうな特集があると時々手にとる程度です。

そして歯医者や銀行の待合室に必ずといっておいてあるのが「女性自身」。これがけっこういい時間つぶしになって、ワイドショーをほとんど見ない私の情報源になっています。

そんな私が今年になって定期購読しているのが日経BP社から出版されている「リアルシンプル」。働く女性が対象のちょっとオシャレで役立つ雑誌です。

写真やデザインも素敵だし、記事が短くまとめてあるので、休憩時間やちょっとした時間に読むのにちょうどいい。内容も料理あり、雑貨あり、美容あり、日常のちょっとしたアイデアや便利グッズの紹介など盛りだくさん。大人の女性の雑学にもなります。

ちょっと工夫するだけで、時間にも気持ちも余裕がもてる。知っていればあわてず対処できる。困ったときに役立つ…などなど、時間に余裕のない私にはとっても嬉しい雑誌。

中に掲載されている広告も紙面の雰囲気を壊さず、「コレ、広告だよね」というくらい自然に組み込まれいます。

今、一番オススメの雑誌ということで、色々な友だちに紹介したり、いきつけの美容室にも購読を勧めたくらいです。

写真はリアルシンプルの最新号。中身もシンプルで素敵でしょ。

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夏休みスタート

Photo_1 今日から夏休みだというのに朝から雨。はりきって早起きした娘たちでしたが、ラジオ体操もプールも中止。夏休みの初日が台無しになってしまいました。

そのおかげで午前中は宿題に集中。1年生の次女ははりきってプリントの半分ちかくを終わらせてしまいました。この分だと7月中には終了しそう。

一方、長女の方は大量に出た夏休みの宿題に、すでにお手上げ状態。ふだんから何でもギリギリにならないと行動におこせないタイプなので、きっと来月の今頃、半べそかいて宿題に取りかかっていることでしょう。

夏休みといえば「自由研究」。今は自由課題ということで、絵画、工作、観察、実験…何でもOK。とにかく何かひとつ自分でテーマを決めて提出すればいいのです。

今まで長女が取り組んだのは、貯金箱つくり、桃の色はなぜ変わるか、そして去年はJILLの観察。今年はまだ何をするか決めてないようですが、絵(といってもマンガやキャラクター)を描くのが好きなので「絵本でも作ってみれば」とアドバイスしてみました。そしたら、「そうだね!」と目がキラキラ。さっそく明日からストーリーを考えるとはりきっています。

1年生は宿題のひとつに定番のあさがおの観察があります。学校で育てたあさがおを持ち帰り、家で観察。長女の時もそうだったのですが、このあたりのおばあちゃんたちは野菜作りのプロばかりなので、孫の持ち帰ったあさがおに肥料やら栄養剤を補給してくれて、枯れかけていた鉢植えも2学期に学校に持っていく頃には、どれもめちゃくちゃ元気で花をたくさん咲かせています。

写真は長女がお気に入りの絵本2冊。右の「にたものどうし」は図書館で借りてきたのですが、すっかり気に入り「どうしても自分の本が欲しい」と言うので、本屋のサイトや出版社のサイトで検索しまくり。ところがどこでも販売していなくて困ってしまいました。「かがくのとも」というシリーズものの一冊なので、なかなか手に入らないようなのです。ところが「ダメもと」でネットオークションを調べたらなんとひとりだけ出品していた方がいたのです。安価で落札できて、昨日手元に届きました。

私から見ると、そんなに欲しくなる本かなぁ?と疑問なのですが、なぜか次女には魅力的な本のようです。

左の「きゅうきゅうばこ」は楽しくて役立つ絵本。ケガややけどの手当ての仕方やしゃっくりの止め方などが子どもにもわかりやすく書かれています。

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シュガシュガルーン

Photo 長女が今、一番お気に入りのマンガは「なかよし」で連載中の「シュガシュガルーン」。

「ハッピーマニア」や「さくらん」といった大人向きのマンガを書いていた安野モヨコが可愛いものいっぱいの少女マンガを連載。これがまた本当に可愛い。

魔界の女の子ふたりが魔界の次期クィーンを決める試験のために人間界に降りてくる。魔女の名前は「バニラ」「ショコラ」。ほんわり可愛いバニラと勝気で活発なショコラ。親友同士のふたりが巻き起こす楽しいラブコメディー。現在も連載中で単行本は6巻まで発売になっています。

そもそもこの「シュガシュンガルーン」を長女に勧めたのは母親の私。同じ安野モヨコが「モーニング」で連載中の「働きマン」を読んで、これは面白い!と他の著書を調べたら少女マンガも出していると知り、長女に「おもしろそうだよ」とけしかけたのです。

もともと魔女とか魔法に憧れのある長女。おまけに乙女心をくすぐるような可愛いグッズやファッションがいっぱい描かれていて、見ているだけで楽しい。ストーリーも面白いしね。そしてこの「シュガシュガルーン」アニメ化されていて東京テレビで放映されていたらしいのですが、残念ながら見たことはありません。

「働きマン」はダ・ヴィンチをはじめ、色々な雑誌で紹介されていた話題のマンガ。このマンガについては語りたいことがいっぱいあるのでまた今度ゆっくり紹介します。

「シュガシュガルーン」が連載されているということで購読を始めた「なかよし」ですが、私から見るとみーんな同じ絵に見えてしまう。話しの内容も似たりよったりで…。まぁ、女の子が好きそうなものばかりだけど、私が子どもの頃に読んでいた「マーガレット」や「少女フレンド」「花とゆめ」はもっと個性的なマンガ家さんがたくさん書いていたような気がします。

長女は小さい頃からマンガやアニメが大好き。一番はまったのは「カードキャプターさくら」かな。テレビ放送はほとんど録画して何度も見たし、もちろん映画も見にいきました。レリーズの杖も買ったし、さくらちゃん人形やケロちゃんぬいぐるみも持っています。クロウカードも購入して今でも大切にとっておいてあります。ダンナさまに言わせれば「お前がはまっていたんだろう」って事なんだけど…。確かにCLAMPの作品好きなんですよね…。

写真は長女が何度も読みかえしている「シュガシュガルーン」の単行本。出たばかりの6巻は今、読んでいる真っ最中です。

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やめられない、とまらない

24 今日(正確に言うと昨日)の午後も美術館で写真展の受付をしていました。

週末とあってそこそこ人の入りはありましたが、それでもぼーっとしている時間が長く、ゆっくり読書。

美術館ってエアコンがきいていて涼しいし、静かだから読書も進む、進む。

今、読んでいるのが「24」セカンドシリーズ。そう、アメリカのテレビドラマで話題のDVDの「24」です。本当はDVDを見たいと思っていたんだけど、24時間はキツイ。レンタルしてもいつ見れるかわからないし、きっと見たら止まらないだろうと思いガマンしていました。

ところが、同僚が「本も面白いよ」と貸してくれたのです。一作目は文庫3冊でしたが、リアルタイムに進む物語と「ありえない展開」に、やめられない、とまらない状態。先が気になって、毎晩夜更かしして読んでいました。映像だともっとはまるんでしょうね。

そしてセカンドシリーズは文庫4冊。先日の受付時とその夜、そして今日で3冊読んでしまいました。またしても「ありえなーい」展開なのですが、やめられない、とまらない状態に。

ずいぶん前ですが「ツイン・ピークス」もかなりはまったんですよね。毎晩何巻もビデオ借りてきて見たものです。映画も本も見ました。そして、今気になっているのが「LOST」。ストーリーをざっと読んだだけで「これははまりそう」と思いました。

読みたい本、見たい映画やDVDは無数にあるけど、その時間がない。次の日のことを考えると怖くて夜更かしできない。レンタルしても見ないで返してしまうことも…。休みの日でも容赦なく娘たちは起こしにくるし…。さらにこのブログも始めて、時間使っているし…。娘たちが大きくなって自分の時間がたっぷり持てるようになったら見よう、読もうと思っている作品がたくさんあります。

それでも娘たちがもっと小さかった頃に比べればずいぶん自分の時間が持てるようになったんですけどね。

明日(正確には今日)は娘たちとの映画第二弾。ピクサーの「カーズ」を見に行く予定です。

写真は今日読み終えた「24」セカンドシリーズの3巻。毎回、登場人物を覚えるのが大変です。

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JILLと絵本

0607017001三連休の最終日、外はやっぱり雨模様。

午前中、長女は部屋にこもって、連休前にたっぷり出た宿題にようやく着手。次女何やら部屋から絵本をたくさん取り出してきて、JILL相手に読み聞かせ。

これ、やらせじゃないんです。JILLが絵本好きかどうかわかりませんが、とりあえず次女につきあっておとなしく絵本の方を見ている(?)JILLと、一生懸命何冊も読んであげている次女の姿があ0607017005まり可愛いので、思わず写真撮ってしまいました。

午後からは同じ歳くらいの姉妹がいるお家に遊びに行き、そこのお姉ちゃんからラブ&ベリーのカードを何枚かもらい、ご機嫌、ご機嫌。長女は愛読している「なかよし」を隅から隅まで読んで、夜は「月9ドラマ」をじっくり見て、こちらもご機嫌な一日を過ごしたようです。

ラブ&ベリーのカードと言えば、やっぱり数がなくちゃ面白くないということで、ネットオークションにも参加。「何十枚セットで○○円」「最新ファッションカード1枚で○○円」「1枚○○円、お好きなのを選んでください」と色々な形で出品されていて、見ているだけでも次女は大喜び。「このカードもほしい~」と連呼していました。

結局、オークションでは1枚80~100円でカード数枚をゲット。これでようやくファイルが満杯になりそう。おまけに「歌をおぼえたーい」という次女の願いをかなえるべくCDも購入。車でも部屋でも聞きまくっていました。

特に遠出もせず、子どもたち相手にの~んびり過ごせた三連休。久々にいい休日を過ごせたました。

写真はJILLに絵本を読んであげている次女。何だかほのぼのしていていいでしょう。

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絵本

Photo_1 梅雨空が続き、外に出て遊ぶことができません。そのせいもあり、次女は絵本、長女はマンガや小説を読むことが増えたような気がします。

特に次女はひらがなやカタカナが読めるようになり、本を読むのも以前より早くなりました。まだ、文字量の多いものは「よんで~」と持ってきますが、字の数が少ないものは自分でじっくり読んでいます。学校の図書室で借りてきたり、市の図書館で借りてきては楽しそうに読んでいる姿は微笑ましいものです。

私も絵本は大好きで、機会があるごとに娘たちに買ってあげています。自分が子どもの頃に好きだった絵本を娘たちが読んでいる。30年も前の話が全然古くもなく、楽しめる。絵本ってすごいですよね。

写真は次女が学校と図書館から借りてきた絵本。手前の「ペンギンくん」と「しろくまくん」は絵本というより、ダジャレ本という感じ。大人が読んでもなごみます。かわいい絵と言葉に思わずプッと笑ってしまいます。

今日で三連休もおしまい。今日は特に予定もないので、のーびりしていようかな。娘たちは午後からお友だちの家へ遊びにいくらしい。。。。JILLはたくさん散歩してお疲れモード。ソファーで伸びてましっています。

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